〝ユッキーナ〟ことタレントの木下優樹菜が、サッカーJ1湘南ベルマーレに所属する5歳年下の三幸秀稔（みゆき・ひでとし）選手と交際中であることを、発売中の『FRIDAY』がスクープしている。
昨年の木下の芸能界引退後、共通の知人の紹介で出会ったという2人。日々ハードなトレーニングをこなしている三幸選手は、練習後に1時間半かけ、頻繁に木下の自宅を訪問。木下の2人の娘にも紹介済みで、家族4人で過ごす時間も多く、半同棲状態だという。
同誌が木下を直撃すると、「娘も含めて、家族ぐるみでお付き合いさせてもらってます」と交際を認め、「同棲……と言えるかどうかはわかりませんが、ほとんど一緒に過ごしています」と回答。同誌が、元夫でお笑いコンビ『FUJIWARA』の〝フジモン〟こと藤本敏史との関係についても質問すると、まだ同じマンションに住んでいることを認め、「私に……こういう〝特別な存在〟がいるのは、知っています」と三幸選手の関係が〝公認〟であることを明かしたのだ。
ネットの反応は《サッカー選手好き過ぎ》
「木下といえば、元サッカー日本代表の乾貴士選手との不倫疑惑が浮上していただけに、ネット上では《サッカー選手好き過ぎ》などの声が上がっています。元ヤンキーの木下だけに、チョイ悪の細マッチョと一戦交えるのが、お好きなようですね」（芸能記者）
離婚後も、藤本は子どもたちの面倒を見たり、生活費を支払っていると報じられている。
「木下は、今年になってモデルの仕事を再開したり、SNSのインフルエンサーとしての収入もありますが、タピオカ騒動で巨額の訴訟を抱えていたり、藤本のサポートなしでは苦しいはずです。それなのに、新しい男をマンションに連れ込むなんて、普通だったら考えられない。このままだと藤本は、便利な〝家政夫〟扱いですよ」（同・記者）
〝生殺し〟のフジモン、いつまで耐えるのか。