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東出昌大のユーチューバー転身説に芸能関係者も呆れ~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』

東出昌大
東出昌大 (C)週刊実話Web

不倫騒動ですっかりダメ人間の烙印を押されてしまった俳優の東出昌大が、ユーチューバーへの転身を真剣に模索しているという。その理由はズバリ、金欠だ。現在、東出は不倫スキャンダルで降板したCMの違約金などで5億円以上の借金を背負い込んでいるとされる。

「東出の将来性に期待し、いったんは所属事務所がすべてを肩代わりしたんです。不倫騒動後、公開中止や撮り直しの議論も行われた映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』が無事に公開された。また、来年公開予定の映画『コンフィデンスマンJP-英雄編-』の収録も終え、完全復帰のメドが見えてきた状態だった」(芸能プロ関係者)

ところが、今度は3人の子供たちに対する養育費の不払い問題を女性誌にすっぱ抜かれてしまった。

「3人の子供の親権を持つ杏に養育費が支払われていなかった。1人当たり月額1万円の超低額養育費を提示していたにもかかわらず…。ちなみに養育費1万円は年収200万円が基準の額。東出はなんだかんだ言っても事務所が肩代わりしているため、最低でも1000万円近い収入の人と同レベルの生活をしていたはずです」(芸能プロ関係者)

元妻の杏はいまだに激怒したまま…

さらに今回の報道以降、仕事の依頼が完全に止まってしまったというのだ。

「そりゃそうでしょう。養育費1人1万円はさすがにアウト。スポンサーは東出の名前を出しただけで逃げ出してしまう。ドラマや映画などの企画書に記載されていた東出の名前には、一斉に二重線が引かれたそうです」(テレビ関係者)

この事態を受け、慌てた東出は金額こそ明かしていないが、養育費を振り込み始めたというが…。

「杏がいまだに激怒したままなんです。もはや芸能界ではやっていけないレベルです」(同)

そんな東出が考えたのが、YouTubeだったという。

「東出はいまだに〝自分は超イケテル〟という変な自信を持っているんです。ユーチューバーの世界を舐めているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

動画再生数が稼げても、芸能界再生はお先真っ暗。

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