NHK紅白が中森明菜&BTSに“極秘オファー”!? Netflixカウコンに対抗するサプライズ出演計画の舞台裏

紅白歌合戦に中森明菜の出演はあるのか

司会陣を一新し、背水の陣で臨む今年大みそかの『第77回NHK紅白歌合戦』だが、真の勝負手はここからだという。

NHKは10月9日、今年の司会者を発表。芦田愛菜(22)、堺雅人(52)、二宮和也(43)、鈴木奈穂子アナウンサー(44)の4人が大役を務めることになった。

民放各局の年越し特番に加え、今年は『STARTO ENTERTAINMENT』がNetflixでカウントダウンコンサートを世界同時生配信することも決定。視聴者の争奪戦は、かつてない激戦の様相を呈している。

Netflixは9月23日、年末恒例のカウントダウンコンサート『COUNTDOWN CONCERT 2026-2027 STARTO to WORLD』を、世界190以上の国と地域で独占ライブ配信すると発表した。

「ネトフリが投じる製作費は1番組あたり数億円ともいわれ、桁が違う。対するNHKも、負けじと“紅白特命予算”を組んで徹底抗戦の構えです」(テレビ局幹部)

世界中のファンを対象にしたNetflixの大型ライブ配信は、紅白にとって無視できない存在になりそうだ。

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中森明菜が12年ぶり紅白復帰!? NHK特番で17年ぶりの歌唱

危機感を募らせる紅白制作班が水面下で進めるというのが、度肝を抜くサプライズ演出だ。

その筆頭として名前が挙がっているのが、歌姫・中森明菜(61)である。

「毎年のように待望論が浮上しては立ち消え、“出る出る詐欺”とまで揶揄された明菜ですが、今回は事情がまったく違う」(音楽関係者)

中森は今年、約20年ぶりとなる全国ツアー『AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026』を開催。7月から9月にかけて愛知、大阪、東京で公演を行い、ファンを熱狂させた。

さらに7月17日には、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。久々の歌唱パフォーマンスが大きな話題となった。

そして10月24日には、NHK総合で『SONGSスペシャル 中森明菜 “明菜オールタイム・ベスト”』が放送された。

同番組では、NHKのスタジオで17年ぶりとなる歌唱を披露。自身のヒット曲や当時のエピソードを振り返り、健在ぶりをアピールしたのだ。

10月31日には『中森明菜 ライブ2026』、11月12日にも新たな『SONGSスペシャル』の放送が予定されており、NHKと中森の距離は一気に縮まっているように映る。

「今年は20年ぶりの全国ツアーを完走し、『Mステ』での歌唱も大反響を呼んだ。何より、例年なら年末ギリギリまで詰まっていたディナーショーが今年は12月25日で終了するため、紅白のリハから本番までのスケジュールは空いている。来年のデビュー45周年を前に、復帰をアピールするには最高の舞台だ」(前出・音楽関係者)

実際、中森の公式サイトによれば、今年のディナーショーは11月30日から全国5都市で開催。最終公演は12月25日の東京ドームホテルとなっている。

紅白への出場が実現すれば、2014年以来12年ぶりの大舞台となる。

中森明菜の出演に数千万円の特別制作費!?

もちろん、仮に中森のサプライズ出演が実現すれば、演出面でも相応の費用が必要になる。

「紅白の出演ギャラは基本、大御所でも数十万円という“雀の涙”ですが、明菜クラスの目玉となれば話は別。衣装代や専用ステージの建て込みといった“特別制作費”の名目で、数千万円単位の予算が極秘裏に用意されているそうです」(同)

一方、今年の紅白では近藤真彦(62)の出場も取り沙汰されている。

10月8日には、近藤が11年ぶりの紅白出場候補に挙がっていると一部で報じられた。

かつて交際が報じられた中森と近藤が同じ舞台に立つことになれば、注目度はさらに高まるだろう。

NHKがどのような目玉企画を準備しているのか、出場歌手の発表が待たれる。

BTSの電撃初出場プランも浮上! 飯島三智氏がカギを握る?

さらに業界を震撼させているのが、世界的人気グループ『BTS』の電撃初出場プランだ。

BTSはメンバー全員が兵役を終え、今年3月に約3年9カ月ぶりとなる完全体での活動を本格再開した。

3月20日には新アルバム『ARIRANG』を発売。4月には東京ドームで日本公演を開催するなど、世界的な人気を改めて示している。

そんなBTSを紅白に呼び込むカギとして、元『SMAP』の育ての親・飯島三智氏の存在が取り沙汰されている。

「飯島氏が7月にグループ企業『HYBE JAPAN』のエグゼクティブプロデューサーに就任したことで潮目が一変した。『新しい地図』との夢の共演も取り沙汰されています」(前出・音楽関係者)

実際、7月7日には、飯島氏がHYBE JAPANの「J-POPエグゼクティブプロデューサー」に就任したことが正式に発表された。

飯島氏は自身が代表を務める『CULEN』での活動を継続しながら、日本発の新たなエンターテインメントの創出に取り組むという。

完全体で復活したBTSが紅白に登場すれば、国内外の音楽ファンにとって大きな話題となることは間違いないだろう。

NHKは今年の紅白のテーマを「こえていこう、歌とともに。」と発表している。

中森明菜という昭和を代表する歌姫と、世界的人気を誇るBTS。

もし双方の出演が実現すれば、世代や国境を越えた豪華なステージになるはずだ。

果たして、NHKはNetflixのカウントダウンコンサートに対抗する目玉企画を実現できるのか。

大みそかにご来光を見るのは、どちらだろうか。

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