有吉弘行『NHK紅白』司会“降板”の舞台裏! 3年連続の大役から一転、テレビ界で囁かれる“賞味期限切れ説”

有吉弘行(C)週刊実話Web
「これで大みそかに風邪を引こうが、交通事故を起こそうが、薬物で逮捕されようが、NHKに迷惑をかけることはないという大きな安堵があります」

10月11日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、冗談めかしながらこう本音を漏らした有吉弘行(52)。

3年連続で務めてきた大みそかの風物詩『NHK紅白歌合戦』の司会から外れたことに対し、「ようやく肩の荷が下りた」と“大役からの解放”をアピールしてみせた。

NHKは10月9日、今年の『第77回NHK紅白歌合戦』の司会者を発表。芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が大役を務めることになった。

有吉は2023年から3年連続で紅白の司会を担当。2022年にはダチョウ倶楽部や純烈とともに『白い雲のように』を歌っており、4年連続で紅白に関わってきた。

本人はラジオで「3回でも結構やってる方じゃないかな」と自身の実績を振り返り、司会交代を前向きに受け止めている様子だった。

しかし、水面下で伝わってくるのは異なる“本音”だという。
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有吉弘行が紅白司会の続投を熱望していた!?

「本人は、今年の紅白も受ける気満々だった。ラジオでは、あたかも自分から退いたようなニュアンスを匂わせていますが、実際はNHKからの非情な“肩叩き”です。有吉としては、お笑い界の先輩である内村光良が持つ“4年連続司会”という大記録に並びたかった。その証拠に、年末年始のスケジュールを空けて、待機していたそうなんです」(キー局編成関係者)

一方、有吉のテレビ出演を巡っては、今年に入って変化も起きている。

3月28日には、TBS系『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』が約13年の歴史に幕を下ろした。

さらに9月30日には、日本テレビ系『有吉の壁』が6年半にわたるレギュラー放送を終了。12月には特番として復活する予定だが、長年の看板番組が相次いでレギュラー枠を離れた形だ。

「安全運転を意識するあまり、持ち味の毒舌は完全に封印され、単なる“置き物”と化していた。視聴者からも『有吉である必要がない』と不評を買っていたのは事実。局内でも『司会者としての引き出しの少なさが露呈した。有吉は、これが限界』と見切りをつけられた形です」(制作会社幹部)

ただし、こうした評価は関係者の見解であり、NHKが有吉の司会能力を理由に交代を決めたと確認されたわけではない。

堺雅人&二宮和也の“VIVANTコンビ”起用で世代交代か

そこで、NHKが新たに白羽の矢を立てたのが、TBS系日曜劇場『VIVANT』で共演する堺雅人と二宮和也の2人。

さらに、幅広い世代から支持される芦田愛菜も抜擢されたのだ。

堺と芦田は今回が紅白初司会。二宮は2017年以来、9年ぶりに個人として司会を務める。

NHKが掲げる今年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。ドラマや映画で活躍する人気俳優を中心とした新体制で、大みそかの視聴者獲得を狙う。

「今回の一件で業界内に蔓延し始めたのが“有吉の賞味期限切れ説”です。どん底から這い上がり“国民的MC”にまで上り詰めましたが、ここ最近は予定調和の番組回しばかりで新鮮味がない。本人もそれを自覚しているからこそ、強がって『降板して良かった』『自由になる』とアピールするしかなかったのでしょう」(芸能プロ関係者)

レギュラー番組の終了によって、有吉の収入にも影響が出るとみる向きはある。

「レギュラー番組が終了し、年収も数千万円の減収になった。紅白に出たかったもう1つの理由は、新たなCMなどを狙っていたからです」(同)

有吉は現在も数多くの冠番組を抱える人気司会者であり、ラジオでは今後も歌手として紅白への出演を狙いたいと語っている。

本人がすでに次の一手を見据えている可能性もありそうだ。

それでも、3年連続で務めた国民的番組の司会から外れたことが、今後のキャリアの転機になるのは間違いないだろう。

果たして、有吉は再び大みそかの大舞台に返り咲くことができるのか。

有吉ドボン。

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