防災士に続き難関・気象予報士まで! 水卜麻美アナが日テレ『ZIP!』で資格合格を生報告

難関資格に合格した水卜麻美アナ(公式Instagramより)

防災士に続き難関資格まで! 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、気象予報士試験に合格した。10月29日、総合司会を務める同局『ZIP!』(月~金曜午前5時50分)に出演し、合格を生報告。5年にわたり多忙な日々の中でも諦めず挑戦を続け、ついに念願の資格取得にこぎ着けたという。 

Instagramに「気象予報士 登録通知書」を手にした笑顔の写真アップ

水卜アナは前日の28日、自身のInstagramを更新。「気象予報士になりました」と投稿。試験合格後に登録申請をして交付される「気象予報士 登録通知書」を手にした笑顔の写真が添えられていた。

投稿で水卜アナは「5年ほど前からずっと、気象予報士になりたいと勉強をしていました。しかし何度も何度も挫けてしまい・・それでも、どうしても諦めることはできず、なんとか一歩ずつ勉強を続け、このたび気象予報士になることができました」とコメント。

気象予報士は平均合格率が5%前後とされる国家資格で、気象に関する高度な知識と応用力が求められる。水卜アナは、アナウンサーとしての仕事と並行しながら勉強を重ねていたとみられ、その継続力が大きな反響を呼んでいる。

今回の気象予報士のほかに、水卜アナは「防災士」の資格を持っている。防災士は災害時の自助・共助や防災活動に関する知識を学ぶ民間資格で、気象予報士取得と合わせて、防災・気象情報の発信に強みを持つことになる。

実際、水卜アナは6月25日に発生した岩手県沖を震源とする最大震度6強の地震では、速報対応の最前線に立ち、落ち着いた進行を崩さずに状況を伝え続けた。

「勉強しながらやっていきたいとも思います」

9日の『ZIP!』では、全国放送に切り替わった午前6時54分ごろ、出演者がそろってあいさつする場面で合格が報告された。木曜パーソナリティーの山下健二郎が「水卜さん、昨日ニュースで知りました。気象予報士おめでとうございます」と祝福すると、水卜アナは「ありがとうございます」と恐縮しながら深々と一礼した。

さらに「気象予報士の諸先輩方が『ZIP!』にはたくさんいらっしゃいますから。勉強しながらやっていきたいとも思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございます」と述べ、再び頭を下げた。

同業者からも「すごい!」祝福の声が相次ぐ

合格報告を受け、SNSで同業者からも祝福の声が相次いだ。日本テレビ森圭介アナは「どんなに忙しくても、やる人はやる。やり切る人はやり切る。こういうところも心から尊敬できる理由です。おつかれさま。そしてほんとにおめでとう!」と投稿。

同じく日本テレビ徳島えりかアナは「わーすごすぎるっかっこよすぎるよ先輩!!!おめでとうございます」と喜びを表した。

また、元フジテレビ西岡孝洋アナは「もう絶句するくらい凄すぎる 心震えるニュース」とし、「エースアナが、仕事ある中で、超難関資格の勉強時間を捻出…凄すぎます」と驚きを隠せなかった。

番組内でも共演者から「すごい!」と声が上がり、拍手で祝福された。合格そのものが公表されるまで周囲に知らせていなかったことから、極秘で挑戦を続けていた様子が伝わり、多くの人がその姿勢に感銘を受けたようだ。

ここまでの反響は、単に有名アナウンサーが資格を取ったことへの驚きだけではないだろう。朝の情報番組を担いながら、何年も前から目標を据え、挫けそうになりながらも勉強を積み重ねた過程そのものが、多くの人の心を動かしたとみられる。気象災害が相次ぐ今、正確で分かりやすい気象情報を届けられる人材が増えることは視聴者にとっても大きな安心材料になる。今後は、水卜アナが資格を生かし、防災や暮らしに役立つ情報をより丁寧に伝えてくれることを期待したい。

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