松井秀喜新監督が誕生! 背番号「90」の誓いとドラ1織田翔希に「育成全振り」宣言…注目の入閣第1号は誰だ!?



松井新監督は横浜高校・織田を口説くことはできるのか


■ 織田翔希の強行指名に「ゾクッとした」…直接交渉は慎重姿勢

前日のドラフト会議で海外挑戦を表明している横浜高の最速157キロ右腕・織田翔希投手を1位強行指名したことについては、「自分もテレビを見てびっくりした」と率直な心境を明かした。

しかし、「世界一のピッチャーになる可能性のある選手と契約できるかもしれないチャンスに、久しぶりにドラフトを見てゾクッとした」と胸の高鳴りを吐露。「来年の戦力はお構いなしに、育成に全振りしてやっていきたい」と、長期的な育成を見据えたチームづくりの方針を示した。

織田の入団に向け、自身が直接説得に赴くかについては「私が行くことで逆に迷惑になる可能性もあるので、彼の気持ちを第一に慎重に判断したい」と語るにとどめたが、数年後に「素晴らしいドラフトだった」と言えるよう責任を持って向き合う姿勢を見せた。

■ 気になるコーチ人事…「現時点で1人だけ声をかけている」

また、新政権を支える組閣・コーチ人事についても言及。「球団の方とこれから話し合って決めたいと思います。一番最初の大事な作業だと思っております」と位置づけた上で、「現時点で1人だけ声をかけております。それ以外、まだ何も決まってません」と明かした。

一体その打診を受けた「1人」とは誰なのか――。日米の野球を知り尽くした松井新監督が声をかけた意中の人物をめぐり、早くも球界内で大きな注目が集まりそうだ。

「ジャイアンツに対する愛がすべてを上回った」と語り、チームの先頭に立つ覚悟を決めた松井新監督。10月30日からの秋季練習で早くも指揮を執り、新生ジャイアンツの第一歩を刻む。

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