ヴァンビがXで謝罪も「誰も相手を責めてない」!? 「今後一切発信しない」にもツッコミ

逮捕されたYouTuberヴァンビが謝罪文をXで投稿したのだが(Instagramより)

YouTuberのヴァンビが10月20日、自身のXを更新。東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたと報じられた件について謝罪し、相手女性や店舗への配慮を呼びかけた。

しかし、投稿に対しては厳しい反応も相次いでいる。特に注目を集めたのが「相手方及び店舗に一切非はありません」という一文と、声明の最後に記された「今後、一切の公表、発信等をいたしません」という言葉だった。

◆逮捕報道のヴァンビがXで謝罪

ヴァンビをめぐっては、10月1日、東京・六本木のクラブで20代女性の下半身を触った疑いで、警視庁麻布署に逮捕されたと報じられた。

人気YouTuberとして活動し、男女2人組「ヴァンゆん」のメンバーとしても知られるヴァンビ。所属していた太田プロダクションは10月13日、本人からの申し出もあったとして、同日付での退所を発表していた。

そして10月20日、ヴァンビ本人がXで今回の件について説明。相手女性や店舗に精神的苦痛と迷惑をかけたとして謝罪し、「本件は、私の一方的な行為によるものであり、相手方及び店舗に一切非はありません」とつづった。

さらに、相手側には謝罪を伝え、解決に向けた対応について当事者間で合意に至ったと説明。相手女性や店舗への問い合わせ、詮索を控えるよう呼びかけた。

◆「相手に非はない」は当たり前? ネットからツッコミ

事件当初、ネット上の一部では「ハニートラップに嵌められたのではないか」といった擁護や憶測も飛び交っていた。しかし本人が「相手に非はない」と全面的に自責を認めたことで、SNSでは一転して冷ややかなツッコミが殺到。

コメント欄には「お前しか悪くねえってことはみんなわかってる」「被害者や店に非があるなんて思ってるやつどこにいるんだよ」「当たり前すぎて草」といった呆れ声が噴出。「わざわざ“自分の一方的な行為”と強調することで、逆に『本当は何か言いたいことでもあるのか』と勘繰ってしまう」と、独特の言い回しに違和感を覚える読者も多かったようだ。

◆「今後一切発信しない」にも疑問の声

さらに反応を集めたのが、声明の最後に記された一文だ。

「なお、今回の件につきましては、方法のいかんを問わず、今後、一切の公表、発信等をいたしませんので、ご理解ください」

これに対してSNSでは、「普通に『すみませんでした』でいいのに、言い方が鼻につく」「上から目線の宣言文みたいで反省が伝わらない」と即座にツッコミが殺到。

さらに今後の動向についても、「どうせほとぼりが冷めたら数年後にYouTubeでネタにして復帰するだろ」「『一切発信しない』と言いながら、また何事もなかったかのように顔を出しそう」といった冷ややかな予想が相次ぐ事態となっている。

「被害者への配慮」を理由に早々の幕引きを図ろうとするヴァンビだが、一度ついた不祥事のイメージと、ネット上に刻まれた冷ややかな視線を払拭するのは容易ではなさそうだ。

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