松岡茉優『ダウンタイム』Netflixで3週連続1位! 米倉涼子に代わる“新ドクターX”に浮上か

松岡茉優 (C)週刊実話Web
松岡茉優(31)と仲里依紗(36)がダブル主演を務めるNetflixシリーズ『ダウンタイム』が、快進撃を続けている。

9月17日から世界独占配信されている同作は、9月28日~10月4日の日本におけるNetflix週間視聴ランキングで、番組部門の1位を獲得。これで3週連続の首位となり、11の国・地域でもTOP10入りを果たした。

美容整形業界の光と闇を描く異色の医療ドラマとして注目を集めており、『地面師たち』や『極悪女王』に続くNetflixのヒット作として期待されている。

「脇役は間宮祥太朗、仲里依紗、田中みな実、安達祐実、研ナオコ…と豪華キャスト揃いですが、主演の松岡の演技力も負けていない」(ドラマ関係者)

もっとも、仲里依紗は松岡と並ぶダブル主演であり、2人の対立と葛藤が物語の大きな見どころとなっている。

松岡が演じるのは、天才的な手術技術を持つ外科医・沼田文。ある出来事をきっかけに大学病院を離れ、これまで否定的に見ていた美容外科業界へと足を踏み入れる。

文は「医療で命を救う」という信念を持つ一方、仲演じるカリスマ美容外科医・遠山凜は「美で人を救う」ことを信条としており、2人は激しく対立する。

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『万引き家族』で評価された実力派女優

松岡は子役として芸能活動をスタートさせ、2008年には『おはスタ』(テレビ東京系)の“おはガール”として出演。本格的な芸能活動を展開していった。

その後はドラマや映画でコンスタントに実績を重ね、2018年公開の映画『万引き家族』(是枝裕和監督)にも出演した。

同作は第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞。松岡自身も翌2019年の第42回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞に選ばれるなど、演技派女優としての地位を確立した。

「松岡は日本アカデミー賞とブルーリボン賞で助演女優賞を受賞し、演技派女優として押しも押されもせぬ地位を確立した。2024年にアイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の有岡大貴と結婚し、昨年は所属事務所を独立した。『ダウンタイム』は心機一転でチャレンジしたんです」(映画ライター)

今作でも、その演技力は存分に発揮されている。

松岡演じる文は、医療に対する確固たる信念を持ちながら、美容整形を求める患者たちの切実な思いと向き合い、自身の価値観を揺さぶられていく。

劇中では、これまでの松岡のイメージとは異なるボーイッシュなファッションや、乱暴な口調で感情をあらわにする場面も登場。

従来の医療ドラマとはひと味違う、複雑な人物像を演じ切っている。