【日本ハム】新庄監督が続投決定も立ち込める暗雲…ソフトバンク戦「5勝18敗」の惨敗打破へ DeNA戦力外の藤浪晋太郎を“極秘再生”か

新庄剛志氏


日本ハムは10月8日、新庄剛志監督(54)と来季の契約を更新することで合意したと発表した。来季が6年目。最初の2年間は最下位だったが、3年目の2024年と'25年は2位。今季は3年連続Aクラス入りを果たしたものの、V逸の責任は新庄監督も感じていたという。

「今季も若手を積極的に起用し、投打二刀流の柴田獅子やドラフト3位・大塚瑠晏らの台頭もあり、育成面が評価されたのでしょう」(同)

しかし、来季に向けて不安材料がないわけではない。ソフトバンクとの対戦成績は5勝18敗2分け。ライバル球団は選手層も厚い。その差を埋めるためにも起爆剤は絶対に必要だ。

 「相手に当てられたら困るから獲る?」…NPB他球団が怖気づく藤浪の剛球

「その起爆剤とみられているのが、DeNAから戦力外を通告された藤浪晋太郎(32)ですよ。新庄監督は以前から興味を持っていて、制球難の克服にも自信がありそうでした」(同)

藤浪は今後について、NPB球団を第一希望に挙げている。すでにオリックスが調査に乗り出しているとの報道があるものの、他球団からは「彼の剛球は捨て難いが、制球難を治せる自信がない」(某球団スタッフ)との声もある。その獲得劇に新庄日ハムが目を光らせ始めているというわけだ。


野手コンバートの成功体験…「郡司三塁」に見る新庄采配の引き出し


「新庄監督は捕手だった郡司裕也に三塁を守らせるなどし、レギュラークラスの野手に引き上げた実績もあります。何か秘策があるのかも」(地元メディア)

そんな声も聞かれたが、藤浪の制球難はメンタル的な理由も多いという。

MLBに挑戦した'23年のことだ。アスレチックスからオリオールズにトレードされ、その後、与四球率が下がっている。それはオ軍が生え抜きの多い若手のチームで、明るかったからだ。明るさ、育成なら、日本ハムも引けを取らない。

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柳川大晟の守護神固定が鍵…「メンタル再生」とマンネリ打破への期待


「藤浪は先発か、中継ぎで使うと思われます。柳川大晟をクローザーにしたのは、彼の制球力の高さを買ったから。後ろに制球力の高い投手がいれば、藤浪も精神的に楽になれます」(同)

長期政権で怖いのは"マンネリ"。それを防ぐ意味でも、藤浪の加入はプラスになるはずだ。

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