【格が違う!?】小泉今日子「年内のお仕事は全てお断り」でも休養中の近影が話題になり続けるワケ

休めない芸能人との違い

では、なぜ休んでいても世間の注目が途切れないのか。そのヒントは、休養前の“ある数字”にある。

1月から5月まで全国23都市31公演を完売させ、約9万人を動員。14年ぶりの新曲も出した。この積み重ねがあるから、休養に入っても「いま、どうしているのか」が気になる存在であり続けるのだろう。

一般的に長期の休養は、露出の減少と隣り合わせともいわれるが、その中で年内の仕事を断ると宣言できるのは、長年第一線で積み上げてきたキャリアがあってこそ。自身が代表を務める会社だからこそ可能だったと思われるが、毎日のようにテレビで見かけなくなったことで、近影そのものにニュース性が生まれた。露出を絞ることで、かえって注目が集まるという皮肉な構図が出来上がったのである。

消え方まで“主役級”

なお、休養中でも、すでに決まっていたツアー関連の展開は続いている。沖縄ファイナル公演は10月24日に全国59の映画館でアンコール上映され、ライブ映像商品も11月25日に発売される予定だ。

2027年以降の活動については、公式には「問い合わせへの返事は休養明けになる場合がある」とされるのみで、復帰の形は明らかになっていない。ドラマか、音楽か、それとも別の顔か。焦らされるほど期待が高まるのも、スターの“引き”の強さである。

「消える」ことさえ話題に変えてしまう還暦のキョンキョン。永遠の“なんてったってアイドル”からは、しばらく目が離せない状況が続きそうだ。

【関連】中森明菜が語った小泉今日子との絆 『少女A』が嫌いだった新人時代と花の82年組の知られざる真実
【関連】小泉今日子「還暦休業」の衝撃!高市政権の対抗馬で出馬か