NHK紅白出場を巡りSTARTO勢とM!LKが火花!? EBiDAN“148万枚ヒット”で激変する男性アイドル勢力図

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大みそかの『第77回NHK紅白歌合戦』を巡り、男性アイドル勢の出場枠に注目が集まっている。

NHKは10月1日、東京・渋谷のNHKホールで12月31日に開催する紅白の観覧募集を開始。出場歌手はまだ発表されていないが、今年も目玉アーティストを巡る駆け引きが繰り広げられそうだ。

そんな中、紅白スタッフが“目玉探し”に奔走する裏で、旧ジャニーズ事務所のアイドルグループ勢を抱える『STARTO ENTERTAINMENT』(スタート社)と、“ポスト嵐”と目されるM!LKが所属する『スターダストプロモーション』(スターダスト社)が、しのぎを削っているという。

「ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で、旧ジャニーズ勢は2年連続で紅白に選ばれなかった。しかし昨年、NHKがSTARTO勢の出場を再開しました」(スポーツ紙記者)

昨年の紅白にはSTARTO社からKing & Princeが出場。一方、スターダスト社のM!LKも初出場を果たした。

今年はSnow Man、King & Prince、SixTONES、timeleszなど、STARTO社の人気グループの動向に加え、勢いを増すM!LKの連続出場にも注目が集まっている。

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M!LKの5冠達成に旧ジャニーズ勢が苦虫!?

「スタート社も人気グループの出場を後押ししたいところでしょうが、事情が変わった」

と語るのはジャニーズ事情通。

“事情”とは、6月13日に開催された『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』(MAJ)だ。

最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞には、SixTONES、Snow Man、timelesz、嵐と、M!LKがノミネートされた。

ところが、栄冠を手にしたのはスターダスト社所属のM!LK。さらに最優秀ボーイズアイドルカルチャー楽曲賞や最優秀バイラル楽曲賞など、計5冠を達成したのだ。

この結果を巡り、旧ジャニーズ事務所元社長の藤島ジュリー景子氏(60)が不満を抱いたとの情報も一部でささやかれている。

ただし、藤島氏が今回の授賞結果を理由に、STARTO社所属タレントの紅白出場を妨げようとしているという具体的な事実は確認されていない。

そもそも、藤島氏がSTARTO社の経営に復帰するという正式な発表もない。

それでも、旧ジャニーズ勢とスターダスト勢の勢力図が大きく変わりつつあることは確かだ。


EBiDANの紅白初出場にも期待

スターダスト社といえば、M!LKを含む新人・若手俳優&タレントで構成されるアーティスト集団『EBiDAN』(恵比寿学園男子部)の紅白初出場も注目されている。

今年8月に発売した15周年記念シングル『Yes! 東京』は、超特急やM!LKなど9組、総勢60人が参加する大規模な作品だ。

同作は発売初週に105万枚を超えるセールスを記録。9月9日公開のBillboard JAPANのチャートでは、累計売上148万枚を突破した。

さらに10月7日発表のオリコン週間ストリーミングランキングでは4週連続1位を獲得し、累積再生数も1億3000万回を超えている。

NHKの音楽番組『Venue101』にも出演しており、紅白との接点も生まれている。

「これだけのヒットを飛ばせば、NHKも無視できないでしょう。EBiDAN全体での出演が実現すれば、若い世代への大きなアピールになります」(音楽ライター)

もっとも、現時点でEBiDANの紅白出場や、NHK側が大人数での出演を計画しているという公式発表はない。

目玉候補として名前が取り沙汰される小田和正(79)ら大物アーティストの動向も含め、年末の出場者選考はこれから本格化する。

STARTO社の人気グループか、躍進著しいM!LKやEBiDANか。

男性アイドル界の勢力図が変わりつつある中、今年の紅白はどのような顔ぶれになるのか。

発表の行方が注目される。

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