有働由美子は絶好調、和久田麻由子は低空飛行…元NHK女子アナ“天国と地獄”の明暗【NHK女子アナ戦国時代4】

中川安奈、タレント路線の壁

中川安奈(インスタグラムより)

同じく苦戦が伝えられているのが、’25年3月に退局した中川安奈(32)だ。

「彼女は在局中からSNSでボディラインが際立つ衣装姿などを披露したセクシー路線で話題を集め、フリー転身後はグラビアにも挑戦した。しかし、アナウンサーとしての本業の露出は減少し、一部メディアからは『失速』と報じられています。セクシー系を売りにした女子アナは直ぐに飽きられる。次はもっと過激なことを要求されますからね。さらにアドリブもイマイチ。タレント路線に思いっきり舵を切ったことでNHK時代のかつてのファンが離れてしまったことも人気急落の原因です」(前出・芸能プロ幹部)

近江友里恵は三井不動産へ

そうした中、テレビ業界の枠を飛び越え、全く異なる世界で世間を驚かせた元NHK女子アナたちもいる。『ブラタモリ』などで絶大な人気を誇った近江友里恵氏(38)は、フリーにはならず三井不動産へ完全転職し、街づくりという新たな夢を追いかけているのだ。

牛田茉友、政界転身の衝撃

さらに最も大きな衝撃を与えたのが、牛田茉友氏(41、’25年退局)の政界転身だろう。退局直後の昨年春、なんと国民民主党から参議院選挙への立候補を表明し当選した。

「これにはNHK上層部も大激怒した。公共放送で築いた知名度と人気を武器に政治家へ転身することは、NHKの報道の中立性や存在意義に泥を塗る行為だとみなされたからです。この牛田氏の一件が、後のNHKの人事方針に大きな影を落とすことになります。キャスターを担務するアナウンサーには政界進出の意思確認が必須となっている」(政治部記者)

【NHK女子アナ戦国時代5】へ続く

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