久保建英“新婚初陣”の国立、主役は背番号20ユニの福原遥? 優勝を食った「新妻観戦」フィーバー

“新妻”に熱視線!

聖地・国立のスタンドに、背番号20のユニホームを着た一人の女性の姿があった。10月5日に行われたキリンカップ決勝、日本代表対ニュージーランド戦。2日に結婚を発表したばかりのMF久保建英(25=レアル・ソシエダード)にとって“新婚初陣”となったこの一戦を、妻で女優の福原遥(28)が現地で見守っていたのである。

試合は日本が2―1で勝ち、15年ぶり12度目の優勝を飾った。ところが、この夜の話題をさらったのは、ピッチを駆けた久保や優勝を果たした選手らではなかったようだ。

“主役”は国立のスタンドにいた?

同試合にトップ下で先発した久保は、前半28分には右ゴールライン際から中野就斗へ戻し、上田綺世の先制点の起点となった。37分には右サイドを切り裂いてシュートも放ったが、自身の得点はなく、後半19分に田中碧と交代してベンチへ下がっている。勝ち越し弾を決めたのは堂安律だった。

一方、ネット上では福原の観戦姿を伝える記事も大きな注目を集めた。優勝を決めたゴールだけでなく「妻の観戦」にも視線が集まったあたり、今回の代表戦は芸能ニュースの顔も併せ持ったようだ。福原は背番号20のユニホームにタオルを巻いた“サポーター仕様”で、SNSでは「サポーターと同じ格好をしていて好き」など、好意的な声も上がった。

“消化試合”が一変、跳ね上がった期待値

もともと今回の親善大会の一戦は、“消化試合”的に見る向きもあった。ところが東京スポーツは、結婚発表を機に注目度が一変し、ニュージーランド戦への期待値が異様に上がっていると報じていた。スタンドには「結婚おめでとう」と書かれたボードを掲げるサポーターも複数見られ、会場は祝福ムード一色だった。

“結婚効果”に太鼓判を押したのは、同紙の評論家で元日本代表FWの武田修宏氏(59)だ。結婚によって責任感が増し、調子を落とした時でもメンタル面が安定するはず、との見立てである。さらに久保と旧知のJクラブ関係者は、結婚を機に飛躍する選手は同世代にも多いと指摘し、ビッグクラブ移籍やバロンドールを争う存在になる可能性にまで言及したと伝えられている。

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