こめおが食中毒騒動で「割烹こめを」閉店発表も蟹ラーメン出す店「かにを」は通常営業のナゼ?

こめお(YouTube「こめおチャンネル」より)

元「BreakingDown」選手で「闘う料理人」ことこめおが、2026年8月に発生した食中毒事件と実店舗「割烹こめを」の閉店をめぐり、蟹ラーメンを出した浅草ラーメン店「かにを」は通常営業であることで批判の矢面に立たされている。こうした中、格闘技イベント「BreakingDown」の人気選手で、「叛逆の悪童」の異名を持つ元不良少年のレオが10月4日にXを更新し、こめおを擁護する投稿を行った。

飲食を提供する人間としての「当たり前の責任」が足りていなかった

こめおは2026年8月22日、23日に東京都港区で開催された「麻布十番納涼まつり」に、自身が経営する「割烹こめを」を出店し、「冷やし蟹ラーメン」を提供していた。この商品が原因で食中毒事案が発生し、港区は9月3日に調査結果を公表。サルモネラ属菌による食中毒と断定し、「割烹こめを」に対して9月3日から9日までの7日間の営業停止命令を出していた。

その後、こめおは10月1日にXを更新し、「割烹こめを」の閉店を発表。同店は2023年に開業した完全予約制の和食店で、こめおは体調を崩した来店客とその家族に改めて謝罪。飲食を提供する人間としての「当たり前の責任」が足りていなかったと述べ、閉店を決断した経緯をつづった。

閉店発表後も、こめおへの批判はSNS上で相次いだ。問題の蟹ラーメンを出していた東京・浅草ラーメン店「かにを」は通常営業であることが批判の矢面に立たされている。

「『かにを』は、こめおだけでなく共同経営者として、BreakingDownのCOOでもある溝口勇児氏がいます。そちらの意向が強いのでは」と話すのは、メディア関係者。「溝口氏は騒動を受けて、店員の衛生管理を徹底させたと発表しましたが…」。共同経営者で資金的な面倒を見ていると思われる溝口氏の意向を無視できなかったようだ。

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