【星乃莉子】初のアート展が開幕!自作コラージュに込めた「しっちゃかめっちゃか感を見てほしい」

人気女優として活動する星乃莉子がアーティストとして初参加
人気女優として活動する星乃莉子が、タグボート主催の現代アートフェア「Tokyo Contemporary / tagboat」にアーティストとして初参加。会期は10月2日(金)から4日(日)までの3日間、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催されている。

これまでのイベント出演とは異なる「作り手」としての挑戦。会場にはコラージュや絵画など、自ら手がけた作品が並ぶ。初日の会場で本紙の取材に応じた星乃が、作品に込めたこだわりや制作の裏側を明かした。


◆ パッケージの切り抜きも素材に…「コラージュの限界ギリギリを攻めました」

今回の展示で中心となるのは、さまざまな素材を組み合わせたコラージュ作品だ。

「コラージュ作品がメインで、端にある作品なんかは自身の作品(パッケージ)から素材を持ってきたりして、コラージュの限界ギリギリを攻めました(笑)」

自身の活動から生まれた素材まで作品に取り込むことで、単なる新作というだけではない、これまでの活動と地続きの表現に仕上げた。

さらに、自身を被写体とした写真作品を撮影したカメラマンの写真を、自ら再コラージュする手法にも挑戦。「カメラマンさんとのコラボのような形で、そこで生まれた表現を相手にも返していくような『私+クリエイター』のクリエイティブにしていきたい」と、今後の表現についても語った。

◆ 新小岩のマーカーショップで衝撃「こんなマーカーが世界にあるんだ!」

ペイントやマーカーを使った作品も、今回の展示の見どころの一つだ。制作のきっかけになったのは、新小岩にあるマーカーショップだったという。

「『こんなマーカーが世界にあるんだ!』と刺激を受けて。マーカー1本で壁に絵を描く人がいることを知り、いろんなカルチャーを取り入れて描きました」

女優としての活動だけにとどまらず、街で見つけたものや異なるカルチャーから刺激を受け、それを自分の作品へ落とし込んでいく。

◆「しっちゃかめっちゃか感を見てほしい」――本人が語った作品の“まとまりの無さ”

今回の展示は、絵画、写真、コラージュ、参加型の壁面展示など、さまざまな表現が入り混じる。その「まとまりのなさ」について、星乃本人は笑いながらこう語る。

「色んなカルチャーを取り入れたので、世界観がまとまらなくなっていて(笑)。でも、全体的に映画のポスターみたいな雰囲気になっていればいいのかな」

さらに、「初めてだからこそ、ここからどこへ向かっていくのか自分でも楽しみです。今回はこのまとまりの無さというか、私本人を表したような“しっちゃかめっちゃか感”をぜひ見てほしいですね」と呼びかけた。

完成された一つの作風を見せるというより、さまざまな刺激を取り込みながら、自分自身の表現を探っている段階だからこその面白さがある。

◆ 女優から“作り手”へ――星乃莉子が踏み出した新たな一歩

星乃莉子が今回見せるのは、女優として画面やステージに立つ姿とは異なる、自ら手を動かして作品を生み出す側の顔だ。

本人が「しっちゃかめっちゃか」と笑う作品群。その言葉の裏側にあるのは、ジャンルを決め込まず、目にしたもの、触れたものを次々と自分の表現へ取り込んでいく自由さなのかもしれない。

■ イベント概要
イベント名:Tokyo Contemporary / tagboat   *詳細を知りたい人はクリック

会期:2026年10月2日(金)~10月4日(日)

会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 展示場2階

時間:10月3日(土)11:00~19:00          10月4日(日)11:00~17:00

入場料:1,500円

【関連】被害女性に「同意書」書かせた凶悪性犯罪…星乃莉子が「すべて演技だ」「AVのせいにするな」と訴えた“真意”
【関連】大野智「独立」!嵐ツアー後に引退?宮古島リゾートとアートで年収10億円か