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安藤なつ「ドロ沼離婚劇」招いた“束縛とドケチ”…熊田曜子級のイメージダウンか

安藤なつ
安藤なつ(C)週刊実話Web

お笑いコンビ『メイプル超合金』の安藤なつが、夫と離婚調停に入っていることが分かった。

2人は「ぽっちゃり好き」の男性が集まるコミュニティーで知り合い、交際わずか3カ月の2019年11月に結婚。地方在住だった介護職の夫が上京し、同居していた。

「夫の〝知人〟が『週刊新潮』に話したところによると、安藤の束縛とドケチぶりに耐えられなくなったということのようですが、離婚調停を起こしたのは安藤なんです。つまり、2人の間では離婚には合意しているが、条件面が折り合わないというということでしょう」(女性誌記者)

安藤の対応次第では、熊田曜子のようなイメージダウンになりそうだ。

最後は金払いの良さが大事

「安藤と熊田に共通するのは、相手が一般人だったということです。芸能人同士なら、あうんの呼吸で互いのイメージダウンを避けるため、結婚していたときの話はまずしないし、離婚の理由も無難にまとめられます。ところが、一般人の場合はそうはいかないことも多いのです」(同・記者)

別れ方次第で、私生活の裏の部分まで語られてしまう可能性があるのだ。

熊田は、夫のDV逮捕当初は被害者として同情や共感を集めていたが、夫が週刊誌に「ケンカの理由が熊田の不倫疑惑だった」ことを暴露するという逆襲に出たことで、形勢が逆転している。

「安藤も、離婚調停中で何も話せないと言っていますが、いま余計なことを言うと〝逆襲〟に遭う恐れがありますからね。とにかく最後は金払いの良さが大事です」(同)

少々高くても、口止め料込みの手切れ金を支払う方が、のちのち安くつくことになるのかもしれない。

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