【副業に最適】投げ銭だけで申し分ない収益に 都市伝説ビジネスで一攫千金を狙う"信者マーケティング"の実態

画像はAIで生成したイメージ

昨今、YouTubeやTikTokなどの動画配信サイト、「note」などの有料系媒体でも都市伝説ネタが大流行。プチ参入ブームが起きている。そこで、昨今の都市伝説ビジネスの実態を紹介するとともに、一攫千金も夢ではないこのビジネスへの参入方法を無料でレクチャーしよう。」(3回中の3回)

都市伝説ビジネスの裏側2】へ続く

「メンバーの失踪」すらコンテンツに昇華する冷徹なチーム化

都市伝説ファンの中には突拍子のない噂話でも信じ込み、その配信者や専門家に傾倒しやすい者が多い。そのため、他のインフルエンサーのように桁違いのフォロワー数など持たずとも、ファンからの「投げ銭」だけで申し分のない収益を得ている者も少なくないのだ。

「コツとして、テキスト配信はあくまでも一人で研究して書いている体裁を貫き、ファンから応援(=投げ銭)してもらうのが大事。ここで『ギギギ編集部』などと謳うと、ファンから予算があると見なされ投げ銭が一気に減ってしまう。動画配信を始めれば再生数で稼げるので、そのタイミングでチーム化するのが正攻法だと思う」(同)

編集部と名乗りこそすれ、その実態はお互いの顔も知らない寄せ集めチーム。おまけにクラウドソーシングで支払う報酬の相場なども極めて安価だ。各地への突撃ルポで視聴者からの人気を集めていたメンバーの若者が突然辞める事態などが往々にしてあるが、実はそれすらもこのジャンルの魅力の一つであるようだ。

「最近一番やる気があった〇〇君ですが、ある取材をお願いした後、突然連絡が取れなくなってしまったんです……」などと神妙に報告する配信者の姿は、チャンネルの雰囲気を盛り上げる風物詩でもあるそうだ。

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