吉岡里帆、雰囲気激変の「大人の色香」一枚に注目 女優として新境地へ

『シャドウワーク』で新境地

実は吉岡は、演技だけでなく作品づくりにも関わっている。

『シャドウワーク』では、吉岡が音楽に詳しいことから、𠮷野竜平監督から相談を受け、主題歌としてharuka nakamuraの「tiny end」を提案。吉岡自身も、長年の夢だったというアーティストとの仕事が実現したことを明かしている。

主演女優として出演するだけではなく、作品を構成する音楽にも関わった形だ。

「吉岡さん自身が作品への思い入れを強く持っていることがうかがえます。今回の映画では、単に役を演じるだけではなく、作品全体に対する関わり方も印象的です」(同)

映画の公式サイトでは、紀子について「覚悟と揺らぎ」を表現する役柄と紹介されており、吉岡がこれまで演じてきた人物とはまた違った魅力を見せる作品となっている。

大人の魅力にも注目

ファッション誌で披露したショットも、こうした女優としての変化を感じさせる一枚なのかもしれない。

もちろん、ファッション誌での大胆な衣装やポーズだけをもって、今後の出演作で過激な演技に挑戦すると断定することはできない。ただ、30代を迎えた吉岡が、れまで以上に幅広い役柄に挑戦していることは確かだ。

「今後は、これまで以上に大人の女性を演じる機会も増えていくでしょう。今回の写真も含め、女優として表現できる幅が広がっていることは間違いありません」(映画関係者)

9月25日に公開される『シャドウワーク』では、暴力から逃れた女性という難しい役柄に挑戦する吉岡。9月26日には東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公開記念舞台の挨拶への登壇も予定されている。

ファッション誌では大人の魅力を見せ、映画ではこれまでにない役柄に挑む。30代の吉岡里帆が、今後どのような新境地を見せてくれるのか――。ますます目が離せない存在になりそうだ。

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