広島「一軍選手」に“根性焼き”疑惑! 暴行、薬物、家宅捜索…相次ぐプロ野球トラブルと「説明不足」にファンのモヤモヤ感

広島「一軍選手」に根性焼き報道 。相次ぐトラブルにファンはどう思っているのだろうか

広島の一軍選手に「根性焼き」疑惑報道。暴行、薬物、家宅捜索など相次ぐプロ野球のトラブルと、球団・NPBの説明を検証。(59文字)

プロ野球界で、またしても選手をめぐる衝撃的な疑惑が浮上した。広島東洋カープの一軍選手が、かつての同僚だった羽月隆太郎氏に「根性焼き」とされる行為をしていたと、「週刊文春」電子版が報じたのだ。

今季は広島に限らず、暴行疑惑や薬物問題、選手の家宅捜索など、球界を揺るがすトラブルが相次いでいる。そのたびに球団やNPBの対応が注目されてきたが、ファンの目には一連の問題がどう映っているのか。今回の広島の疑惑をきっかけに、改めて球界を取り巻く状況に注目が集まっている。

 ■ 広島・一軍選手に「根性焼き」疑惑報道…球界に走る波紋


報道によれば、舞台となったのは静岡で行われた自主トレ。かつて広島でチームメートだった羽月氏に対し、ライターで炙ったフォークを首に押し当てる行為があったとされる。いわゆる「根性焼き」と呼ばれる行為で、今回の報道では、その経緯について関係者の証言などが伝えられている。

羽月氏は以前、SNSで「ライターで炙ったフォークを首に当てられた」と語っていたとされる。今回の報道によって、この発言が過去のチーム内での出来事を指していた可能性が改めて注目されることになった。

■ 暴行、薬物、家宅捜索…2026年プロ野球を襲うトラブルの連鎖

だが、問題は一球団にとどまらない。2026年のプロ野球界では、選手や監督をめぐるトラブルが相次いで表面化している。

5月には読売ジャイアンツの阿部慎之助監督(当時)が長女への暴行容疑で現行犯逮捕(その後釈放)され、翌26日に謝罪会見を行い辞任を表明。球界全体を揺るがす異例の事態となった。

さらに8月には、阪神タイガースのドラフト1位ルーキー・伊原陵人投手が酒席での女性に対する暴行疑惑を報じられ、球団側が報道内容について「おおむね一致している」と説明した上で出場選手登録を抹消。9月初頭にも福岡ソフトバンクホークスの村上泰斗投手に女性への暴力疑惑が報じられたが、球団は「当事者間で認識が異なる事項もある」とし、本人が代理人弁護士を通じて対応を行っている最中だ。

また広島においても、羽月氏の指定薬物事件に関連するとされる捜査の中で、7月30日に矢野雅哉、前川誠太の2選手が広島県警による家宅捜索を受ける事態が起きている。

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