水卜麻美アナが明かした「インフルエンザ未経験」 8時間56分後に生放送の過密日程

「普段は残業嫌いの直帰タイプ」の真意

ただ、こうした声に対して本人の受け止め方は少し違うようだ。31日の『ZIP!』のエンディングで水卜アナは「『24時間テレビ』の翌日にテレビに出ると、皆さんから『休みなさい』というお声を頂くんですが」と切り出し、「私にとっても、年に1回夜ふかしできる特別な日なので! 普段は残業嫌いの直帰タイプです」と茶目っ気たっぷりに返してみせた。

この受け答えには『DayDay』のMC・山里亮太も「水卜ちゃんスゴすぎませんか!?」と脱帽している。2014年のインタビューでも、多忙ぶりを問われて「やれるものは全部やらせてくれと思ってます。仕事、好きなんです」と語っていたとされる。少なくとも本人は、過密スケジュールについてユーモアを交えて語っているのだ。

なぜ“社員”なのに体調管理を求められる

ちなみに、水卜アナは理由非公表ながら2023年9月に体調不良で『ZIP!』を8放送日連続で欠席した経験があり、“一度も倒れない鉄人”ではない。加えて局アナは芸能人ではなくテレビ局に勤める一会社員だが、朝の顔ともなれば芸能人以上の自己管理を求められることにもなりかねない。

そうした観点から考えれば、ネット上に書き込まれた「本人が良いと言おうが、大丈夫という風習を作るのは良くない」という声は至極まっとうな意見であって、番組や局の体制に向けられた問いでもあるのだ。

インフルエンザの早期流行が続く今季、朝の顔に本当に必要なのは無欠勤の記録ではなく、安心して休める体制だと言えるだろう。

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