永野芽郁“清純派”から大胆転身 『ヒマチの嬢王』主演&初プロデュースで新境地

永野芽郁(C)週刊実話Web
「清純派女優の面影は、もうどこにもありません。彼女は今、本気でエンタメ業界のトップを目指している。永野リベンジ劇場の始まりです」(芸能プロ関係者)

国民的女優として人気を博した永野芽郁(26)が、驚きの速さと勢いでネット配信作品に進出している。

現在、永野はNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』で主演を務めるほか、DMM TVドラマ『ヒマチの嬢王』では、主演のみならず、自身初のプロデューサーにも名を連ねている。

「永野のもとに地上波連ドラの主演オファーはありません。最大の原因は、昨年4月に世間を騒がせた田中圭との不倫疑惑報道です。決定的な証拠こそなかったものの、スポンサー企業のコンプライアンス意識が異常に高まっている昨今、テレビ局側が過剰な自主規制に走ってしまったんです」(民放局プロデューサー)

並行してCMも全滅。絶望の淵に立たされた永野だったが、ただ泣き寝入りするような女優ではなかった。

「地上波がダメなら配信に活路を見出した。『僕の狂ったフェミ彼女』では、ギャラは先方の言い値で承諾している。復帰にこだわったからです」(事情通)

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“使われる側”から“使う側”へ

続いて目を付けたのが、仕事をもらうだけの立場から、自らの手でコンテンツを生み出し、発注する側への意識転換だった。

「不倫疑惑騒動の最中に、永野は芸能界のしがらみを目の当たりにする。スキャンダルが報じられた途端に仲のいいスタッフがクモの子を散らすように消えていった。本当に悔しい思いをしたようです」(同)

そんなどん底にあった永野が“お手本”としたのが、女優、タレント、そしてプロデューサーとしてマルチに活躍するMEGUMI(44)だった。

「MEGUMIは美容本の大ヒットだけでなく、映像作品のプロデュースでも成功を収め、業界内での発言力を飛躍的に高めた。永野は、MEGUMIのしたたかなビジネスモデルを研究し、『使われる側から使う側へ回らなければ生き残れない』と完全に腹を括ったんです」(広告代理店幹部)

そんな永野のもとに、まるで示し合わせたかのように舞い込んできたのがDMM TVのオファーだった。

『ヒマチの嬢王』では、永野は本作の開発段階から脚本の内容の打ち合わせやキャスティング、撮影スケジュールの確認など、細部に至るまで作品作りに携わっている。

初プロデュースで狙うエンタメ業界のトップ

「DMM TVは、斜陽の地上波とは桁違いの制作費がある。女優としての出演料は1本当たり300万円程度だが、プロデューサー契約の方がウマミがある。アクセス数や新規登録者数が伸びるほど、永野の懐には青天井でギャラが転がり込む歩合制になっているそうです。たった1クールで地上波連ドラ数本分の報酬を手にすることも夢ではありません」(制作会社幹部)

もっとも、出演料やプロデューサー契約の具体的な条件については公表されていない。

現在、Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』は2026年に世界独占配信予定。『ヒマチの嬢王』も今冬からDMM TVで独占配信される予定だ。

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