藤島ジュリー景子氏“復権説”が再燃 STARTOから2組相次ぎCDデビュー

藤島ジュリー景子氏(C)週刊実話Web
旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)の元社長・藤島ジュリー景子氏(60)を巡り、“芸能界復権説”が再びささやかれている。

きっかけとなったのは、STARTO ENTERTAINMENT所属グループの相次ぐCDデビュー発表だ。

4人組『ふぉ~ゆ~』は8月13日、日本武道館で行った結成15周年記念ライブで、11月11日にテイチクエンタテインメントのインペリアルレコードからCDデビューすることを発表した。

さらに8月17日には、ジュニアの5人組『KEY TO LIT』が東京・増上寺で行ったイベントで、今冬にユニバーサルミュージックからメジャーデビューすることを発表。

『ふぉ~ゆ~』は結成15年、平均年齢39.5歳での異例のデビュー。『KEY TO LIT』もジュニアを代表する人気グループだけに、STARTOの新たなアイドル戦略として注目を集めている。

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ジュリー氏が増上寺にいたとの情報

そんな中、業界内で注目されたのがジュリー氏の動向だ。

「『KEY TO LIT』のデビュー発表が行われた増上寺にはジュリー氏の姿もあったと聞いています。さらに関係者の間では、『ふぉ~ゆ~』と『KEY TO LIT』のプロデュースをジュリー氏がサポートしているとの話も出ている。これが事実なら、現場への関与が再び強まっていることになります」(音楽ライター)

ただし、『ふぉ~ゆ~』『KEY TO LIT』の公式なデビュー発表では、ジュリー氏がプロデューサーとして関与しているとは発表されていない。

あくまで現在確認できるのは、両グループがSTARTO所属で、相次いでCDデビューを決めたという事実だ。

ジュリー氏は、旧ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて2023年に社長を辞任。

芸能マネジメントの受け皿としてSTARTO ENTERTAINMENTが設立され、旧ジャニーズ所属タレントの多くが同社で活動する体制へと移った。

そのSTARTOでは昨年、初代CEOの福田淳氏が退任し、元フジテレビ専務の鈴木克明氏が社長に就任している。

「ジュリー氏は『嵐』『TOKIO』『KAT-TUN』などの売り出しに携わってきた人物です。若手の育成やデビュー戦略に再び関わっているのでは、と見る業界関係者がいるのも無理はありません」(芸能プロ関係者)

KEY TO LITは“最後のジュニアツアー”へ

デビュー決定後も動きは続いている。

『KEY TO LIT』は8月23日から全国アリーナツアー『KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS』をスタート。今冬のメジャーデビューを控え、“最後のジュニアツアー”としてステージに立っている。

一方、『ふぉ~ゆ~』のCDデビューには、年内に「デビュー曲MV100万回再生」「デビューシングル5万枚」というミッションも設定されており、ベテラン勢にもシビアな勝負が待ち受ける。

2組のデビューが成功すれば、STARTOの次世代戦略にも大きな意味を持つ。

ジュリー氏の動向から目が離せなくなってきた。

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