【赤裸々ルポ】“疑似液体”作りに下着仕分け…SOD本社で開催された「1日インターン体験」の衝撃

◆実践的なAD業務はまさかの“あの液体”作り

あの液体はまさに“手作り”だった!

続いて、インターン生たちは2階へ移動。ここからは、さらに実践的なAD業務体験を行なうことに。

取り組んだのは、撮影のフィニッシュ時に必要となる「あの液体」を準備する作業だ。“企業秘密の粉末”を混ぜ合わせ、作品で求められる質感へと整えていく。

ポイントは、ただ混ぜればいいワケではないこと。混ぜすぎれば狙ったとろみや色味から遠ざかるため、手元の繊細な感覚が問われる。

「この色味はリアル!」「これぐらい粘り気があるほうがいいですね」と参加者同士で見せ合う時間は、実に楽しくやりがいがあった。

◆下着のセット仕分けと衣装選びに悪戦苦闘!

今度は下着の仕分けとコーディネイト、ADの業務は幅が広い

次の舞台は社内の打ち合わせルーム。そこには大量の下着をはじめ、撮影用衣装が山のように並べられていた。

ここでの業務は、ブラとパンティーのセットを袋ごとに仕分けること。一見すると単純作業だが、現場においては重要な仕事である。同じ色、同じデザインの下着を見つけ出すことはなかなか難しく、かなり時間を要してしまった。

そこへ若手社員が慌ててやってくる。撮影用の衣装を見繕ってほしいと言うのだ。出演女優のコンセプトは“愛人のもとに向かうバリキャリ女性”。仕事ができそうな知性を備えながら、色気も必要。派手で露出の多い服を選べば正解という話ではない。

ここで、インターン生たちの意見は衝突! それぞれの価値観や嗜好が違うとこんなにも揉めるのかと驚く。衣装選びも難しい業務のようだ。