米倉涼子&広末涼子、“W涼子”地上波ドラマ復帰の行方

米倉涼子&広末涼子(C)週刊実話Web
昨年、世間を騒がせた“W涼子”周辺が慌ただしくなっている。麻薬取締法違反容疑などで書類送検され、その後不起訴となった米倉涼子(51)と、追突事故後、搬送先の病院で看護師に暴行したとして傷害容疑で現行犯逮捕された広末涼子(46)だ。

まず米倉は昨年10月、自宅に厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の家宅捜索が入っていたことを『週刊文春』に報じられた。今年1月には麻薬取締法違反容疑などで書類送検されたが、1月30日に東京地検が不起訴処分とした。

「不起訴になったことで、米倉主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』は無事、世界同時配信された。2月の完成披露試写会で約8カ月ぶりに報道陣の前に立った米倉は緊張した様子でしたが、6月に都内で開催された映画『Michael/マイケル』のジャパンプレミアレッドカーペットに登場した際には、往年のオーラが戻っていました」(スポーツ紙記者)

『エンジェルフライト THE MOVIE』は2月13日からPrime Videoで世界独占配信。さらに米倉は8月、谷桃子バレエ団の新作公演『CINDERELLA』にも出演し、活動の幅を広げている。

米倉にテレ朝連ドラ復帰計画

その頃から、米倉主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』を放送してきたテレビ朝日では、水面下で彼女のドラマ復帰を企画しているという。

「『ドクターX』のプロデューサーで現在、テレ朝の役員を務めている女性が、米倉の復帰ドラマ構想を練っている。学園モノの教師役が有力視されているようです」(放送ライター)

夏場には『女性自身』も、テレビ朝日で米倉の連続ドラマ復帰計画が進んでいると報道。医師や弁護士ではなく、本格的には初となる教師役が候補に挙がっているという。

同誌の問い合わせに対し、テレビ朝日は「今後の編成についてはお答えしておりません」と回答しており、8月31日時点で新ドラマは正式発表されていない。

一方、米倉は1月31日に不起訴処分を受けて声明を発表。「私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」とした上で、弁護士の指導を踏まえ、一連の経緯について自身から詳しく説明することは控えるとしている。

「不起訴になってからの米倉は、映画イベントやバレエの舞台などで着実に活動を再開している。あとはスポンサーが絡む地上波連ドラの主演に踏み切れるか。テレ朝としてもタイミングを慎重に見極めているのでしょう」(大手芸能プロ役員)

8月9~11日に新国立劇場で上演された『CINDERELLA』では、シンデレラの亡き母・大蝶々役で出演。約30年ぶりとなるバレエ公演で喝采を浴びたことも報じられた。

“失敗しない女”の本格的な地上波ドラマ復帰は、いよいよ現実味を帯び始めている。
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