大野智、テレビ復帰へ“猛営業”か 11月にはソロイベント開催

大野智(C)週刊実話Web
国民的グループ『嵐』の活動終了を機に、表舞台から姿を消すと思われていた大野智(45)が、驚きの“方向転換”を見せている。これまで頑なにメディア露出を拒んできたが、あらゆるツテを辿って各局のバラエティー番組へ猛烈な売り込みをかけているというのだ。

「あれだけ芸能界から距離を置いていた大野ですが、今は“あわよくばレギュラー番組を持ちたい”と鼻息が荒い。各局の上層部も、予想だにしない方針転換にザワついています」(キー局編成関係者)

その動きを裏付けるように、大野は7月15日、個人のオフィシャルファンクラブ『さと島 SATO-JIMA』を開設した。

公式サイトでは会員限定のBLOG、PHOTO、MOVIE、GOODSなどのコンテンツを展開。チケット先行受付も用意され、ファンと直接つながる新たな活動基盤を作り上げている。

「かつてのファンを囲い込みながら、個人として再スタートを切った格好です。事務所退所後の大野は、この巨大なファンベースを最大の武器に、今後テレビへの露出を増やしていくと業界内ではもっぱらの噂です」(芸能記者)

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11月には『さと島』初イベントも開催

実際、大野の“再始動”はファンクラブ開設だけでは終わらなかった。

8月9日には、『さと島』初のイベント『さと島 SATOSHI OHNO 45→46』を11月に開催することを発表した。

11月1日の愛知公演を皮切りに、東京、福岡、大阪、宮城などを巡り、11月26日まで開催。大野自身も「島民の皆さんと近い距離で会えることを楽しみにしてます」とコメントしている。

5月31日をもって『嵐』としての活動を終え、STARTO ENTERTAINMENTも退所した大野だが、わずか2カ月余りで個人ファンクラブを立ち上げ、さらにソロイベントまで発表したことになる。

芸能界から完全に身を引くどころか、個人活動を本格化させていることは間違いない。

なぜ、ここへきて突然の“方針転換”なのか。その背景には、自由人から実業家へと変貌を遂げた「ビジネスマン大野」の底知れぬ野望が渦巻いているという。

宮古島リゾートの“広告塔”になる?

「最大の理由は、彼が沖縄の宮古島を中心に展開している巨大リゾートビジネスです。巨額の資金を投じたホテルの集客や、関連する事業を成功に導くためには、大野自身が巨大な広告塔となってテレビに出続けるのが一番手っ取り早い。バラエティーへの猛営業も、すべては自身の“宮古島リゾート帝国”を盤石にするためのビジネス戦略に過ぎないんですよ」(芸能プロ関係者)

大野を巡っては、活動休止中から沖縄・宮古島でリゾート事業に携わっているとたびたび報じられてきた。

本サイトでも今年3月、大野が宮古島のリゾート事業や飲食事業などに関わり、独立後はテレビ出演や取材にも前向きだとの関係者情報を報じている。

一方で、大野本人が宮古島の事業とテレビ出演を結びつけて語った事実はなく、テレビ番組への“猛営業”についても現時点では正式に明らかになっていない。

それでも、ファンクラブ開設からソロイベント開催へと続く一連の動きを見れば、活動休止中とは明らかに状況が変化している。

かつてのトップアイドルは今、圧倒的な知名度と巨大なファンベースを武器に、新たな活動へ踏み出した。

「さと島」という、のどかなネーミングの裏には、したたかな実業家の顔がハッキリと透けて見えるのだ。

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