佐藤二朗と橋本愛騒動の余波か? おぎやはぎ矢作兼がNHK朝ドラ顔合わせで初体験した「リスペクトトレーニング」とは

おぎやはぎ矢作兼(C)週刊実話Web

ミスへの指摘をテーマに意見交換「いや、こんなこと今、わざわざしなきゃいけないこと?」

矢作によると、トレーニングの背景には、テレビ業界に限らず幅広い職場で問題視されているハラスメントへの意識があるという。「今テレビ業界、まぁどの業界でもそうだけど、なんかハラスメントだとかいろんなことがあるでしょ?」と説明し、「ちゃんとこの相手の立場に立って」という考え方が研修の軸になっていたと語り、暗に佐藤二朗と橋本愛のハラスメント騒動を匂わせた。

具体的には、仕事上で誰かがミスをした場合の対応を題材に、グループ内で意見を交わしたという。「例えば誰かがミスをした時とか、『どうします?』って。『ミスをした時に、どういう風にそれを指摘します?』とかっていうのを、グループになってそれをみんなで話し合ったり」と明かした。

矢作は、ベテラン俳優やスタッフが集まる現場でこうした取り組みを行うことに、開始前はやや意外な思いも抱いていた。「みんなベテランの俳優さんたち、大の大人ですよ」「みんなちゃんとした人たちよ、見た感じもみんな」とした上で、「『いや、こんなこと今、わざわざしなきゃいけないこと?』とか思いながらもさ、やるわけ」と本音を語った。

実際に参加すると印象が変化「まあまあ深い話になってさ」

ただ、実際に参加すると印象は変化した。矢作は俳優3人とスタッフ2人ほどの計5人で話し合ったといい、「『こういう時ってこうですよね』とかつって、なんか色々こう話すんだけどさ、まあまあ深い話になってさ」と回顧。「ちょっと飲みに行って2時間ぐらい話すような内容に(笑)」と、初対面に近いメンバー同士で踏み込んだ会話が生まれたという。

小木が「あ、仲良くなるのね。信頼関係ができる」と受け止めると、矢作も「意外と俺は、仲良くなってよかったなと思うのよ」と答えた。ハラスメント防止という実務的な目的だけでなく、本読みや撮影に入る前の段階で出演者・スタッフ間の心理的な距離を縮める時間にもなったようだ。

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