岡田准一、秋からバラエティーMC2本体制 独立後に膨らむ“野望”

 

道場建設と世界進出の野望

普段は群れることを嫌う男が、バラエティー番組への出演を増やす背景には、どうしても叶えたい2つの野望があるという。

「一つは、自前の『道場』建設です。武術のインストラクター資格を持つ岡田は、都内に後進を育成する本格的な施設を造りたいとの思いがあるそうです。土地代や特殊な設備まで考えれば、相当な資金が必要になるでしょう」(芸能記者)

岡田はブラジリアン柔術やジークンドーなどを長年続け、本格的な格闘技経験を持つことで知られる。俳優としても自らアクションをこなし、作品によってはアクションの構築にも関わってきた。

そして、もう一つの野望が世界進出だ。

「最終的なターゲットは、ハリウッドでの映画製作。『SHOGUN 将軍』で世界的プロデューサーとなった真田広之を猛烈に意識しているといいます。世界で勝負する映画を作るためには、莫大な製作資金が必要になる。バラエティーで露出を増やし、CMなどの収益につなげることも、将来的な作品作りへの布石なのでは」(芸能プロ関係者)

独立後の岡田は、俳優としてだけでなく、プロデューサーとしての活動も本格化させている。

自身が主演・プロデューサーを務めるNetflixシリーズ『イクサガミ』をはじめ、「演じる側」だけではないキャリアを築き始めている。

さらに『今さらシロー!』は、8月15日に放送されたゴールデンSP終了後、10月からGP帯でレギュラー化されることが正式発表された。俳優・岡田准一がお茶の間のバラエティーMCとして定着する可能性は、現実味を増している。

俳優、プロデューサー、事務所社長、そしてバラエティーMC。

岡田が目指す先は、単なる“名優”の肩書では収まりそうにない。

バラエティーの錬金術師。
 
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