岡田准一、秋からバラエティーMC2本体制 独立後に膨らむ“野望”

岡田准一(C)週刊実話Web

秋の番組改編を目前に控え、業界で話題をさらっているのが、岡田准一(45)の“バラエティーMCへの華麗なる転身”だ。

これまで、銀幕や大型ドラマでストイックに役作りに励む孤高の俳優というイメージが強かった岡田だが、この10月から日本テレビ系の大型クイズ番組『THE FLOOR』の司会を務めると報じられている。

『THE FLOOR』は、オランダ発の陣取りバトル形式のクイズ番組。世界30カ国以上で展開され、日本版は今年3月28日に3時間特番として初放送された。岡田がMCを務め、32人の芸能人が賞金1000万円をかけて対決した。

9月いっぱいでレギュラー放送を終了する『有吉の壁』の後番組として、10月から水曜午後7時枠でレギュラー化するとの情報が出ている。

さらにTBS系でも、ロバート・秋山竜次(48)とタッグを組む『今さらシロー!~テストに出ないが役に立つ~』が、10月からGP帯へ昇格することが決定した。

「名優がなぜ今さら芸人たちとバラエティーをやるのか。背景には独立を果たした岡田サイドの“そろばん勘定”が透けて見えます」(キー局編成担当)

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バラエティーMC2本で収入増か

気になるのは、その懐事情。現在、バラエティーのギャラ相場は下落傾向だが、岡田クラスなら1本100万~150万円は下らないという。

「2本のレギュラーで年間1億円近い収入になる可能性もある。2023年に旧ジャニーズ事務所を退所し、自身の事務所を立ち上げていますから、これまでとは収益構造も違うでしょう。しかし、真の狙いは番組の出演料ではない。お茶の間への露出を激増させることで、1本数千万円から1億円ともいわれる大手企業のCM契約を獲得する腹積もりなのでは」(広告代理店関係者)

岡田は2023年11月末で旧ジャニーズ事務所を退所し、同年12月に自身が代表を務める『AISTON』を始動した。

同社は現在、岡田だけでなく植木祥平、山﨑翠佳も所属する芸能事務所となっている。

岡田自身も俳優業だけにとどまらず、事務所経営やプロデュースなど活動領域を広げている。