吉川愛、主演ドラマで緊迫の拘束シーン 憧れは二階堂ふみ

吉川愛(C)週刊実話Web

「あの天才子役が、こんなに大人の女優へと成長していたなんて。今後、さらに幅広い役柄に挑戦していきそうです」

テレビ雑誌記者がそう期待を寄せるのは、主演ドラマ『名探偵のままでいて』(テレビ朝日系)が放送中の女優・吉川愛(26)だ。

8月7日に放送された同作の第4話では、吉川演じる主人公・楓がストーカーに狙われ、緊迫した展開を迎えた。

楓は祖父の家を出た直後、何者かに襲われてしまう。目を覚ますと、両手両足を縄で縛られ、口には粘着テープを貼られた状態。自由を奪われたまま、祖父の家で繰り広げられるやり取りを聞くことになる。

「これまでストーカー被害に悩まされていた楓が、一気に絶体絶命の状況に追い込まれます。吉川が恐怖や焦りを全身で表現するシーンで、物語の緊張感も一気に高まりました」(同)

実際、第4話では楓を狙っていたストーカーの正体が明らかになり、物語が大きく動いた。

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天才子役から実力派女優へ

吉川といえば、2008年の『オー!マイ・ガール!!』(日本テレビ系)や2009年の『メイちゃんの執事』(フジテレビ系)などに出演し、子役時代から注目を集めてきた。

当時は吉田里琴として活動し、幼少期から美少女子役として知られていた。

2016年に一度芸能界を引退したものの、翌2017年に吉川愛として芸能活動を再開。その後はドラマ、映画、舞台と出演作を重ね、子役時代とは異なる大人の役柄にも挑戦してきた。

「子役時代の面影を残しながら、現在は主演を任される女優へと成長しています。演じる役柄の幅もかなり広がりました」(スポーツ紙芸能記者)

『名探偵のままでいて』では、ミステリー好きの小学校教諭・楓を演じている。

同作は、第21回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した小西マサテル氏の同名小説を初めて映像化した作品。吉川演じる楓が持ち込む事件や謎を、レビー小体型認知症を患う祖父・小日向英一郎(奥田瑛二)が解き明かしていく。

8月21日には第6話まで放送され、8月28日には第7話が放送予定。吉川にとってテレビ朝日の連続ドラマ初主演作として、物語はいよいよ終盤へ向かっている。