加藤綾子スピード離婚!?「やっぱりNAOTOクンがよかった」

結婚したばかりのフリーアナ・加藤綾子に、何とも怪しい話が浮上している。「やっぱりNAOTOクンがよかったな～」と、加藤が周囲にもらしているというのだ。

「加藤と、『三代目 J SOUL BROTHERS』のリーダー・NAOTOとの交際は、一昨年夏に2人でヨーロッパ旅行しているところを週刊誌が激写して発覚しました。このとき加藤は『交際しています』と堂々と宣言。しかし、コロナ禍で会えないすれ違いが原因で破局しています」（芸能記者）

昨年の夏に別れた際は、明石家さんまもラジオで破局に触れるなど、話題になった。

「NAOTOとはコロナ禍で会えないことを理由に別れておきながら、新しい結婚相手とはちゃっかり出会っているわけですからね。コロナは建前で、加藤はNAOTOの〝小物感〟に嫌気が差したといわれています」（同・記者）

〝小物〟をとっとと見限り、年商2000億円のスーパーマーケットの二代目社長をゲットしたカトパンだったが…。

スーパーチェーンとしては“小物”

「経済誌や一部週刊誌などは、カトパンの旦那さんのスーパーを〝ディスカウント店〟や〝業務用食材量販店〟と位置付けています。本社を置く神奈川でも近場の消費者しか知らないようですし、関西にも店舗があるとされるのに、さんまが『そんな店、聞いたことあらへん』とラジオで笑い飛ばしていました。実はブラック企業だと報じられたり、旦那さんの元カノがTBSの出水麻衣アナだということがスクープされるなど、カトパンも内心ショックなことが続いているのではないか」（芸能プロ関係者）

しかも、二代目社長には離婚歴があり、子供もいる。

「トロフィーワイフを欲しがった二代目社長と、金目当てのカトパンですから、どっちもどっち。NAOTOは小物かもしれませんが、嫁ぎ先もスーパーチェーンとしては小物中の小物。今ごろになってNAOTOの方がよかったと言うのも納得です」（同・関係者）

一部では、「早くも別れた後の慰謝料の計算をしている」と陰口される加藤。〝スーパー綾子〟のあだ名通り、スーパーの女将としてチェーンを発展させるか、それとも…。