東京ヴェルディユースの挫折が生んだ俳優・竹内涼真という才能【芸能人“運命の分岐点”】

サッカーが育てた"俳優・竹内涼真"

竹内の演技には、どこかスポーツ選手らしい真っすぐさがある。長身を生かした立ち姿、瞬発力、そして最後までやり抜く精神力。その土台には、5歳から20歳まで、高校・大学を通じて15年にわたりサッカーに向き合い続けた歳月がある。

本人は挫折の経験について「ネガティブさゆえに目標達成できなかったからこそ、次は違う考え方をすればうまくいく」という趣旨のことを語っており、挫折を経験したからこそ、人の痛みや弱さを表現できる俳優へと成長したのだろう。

挫折の先にあった別のゴール

もしケガがなかったら、もし試合で結果を残せていたら、もし、あと少しだけ運が味方していたなら──。その名前は俳優ではなく、Jリーガーとして語られていた可能性もあったかもしれない。高校、そして大学まで競技を続けた竹内の歩みは、そんな想像を抱かせるだけの経歴である。

だが、人生はそれとは別のゴールを用意していた。ピッチでかなえられなかった夢は、スクリーンの世界で新たな夢へと姿を変えた。そして挫折を乗り越えた青年は、日本を代表する俳優へと成長したのである。

【関連】「竹内涼真の顔がチラつく」元カノ・三吉彩花と今カノ・吉谷彩子の役柄が物議
【関連】竹内涼真“いかがわしい動画”を視聴?釈明も「苦しい言い訳」とネットで笑いものに