櫻井翔の父は総務省事務次官、妹はテレビ局・弟は電通入社の"メディア一家"だった

櫻井翔(C)週刊実話Web

「芸能人」という肩書だけでも華やかなイメージがあるが、その中には実家が裕福な"本物のセレブ"として育った人物も少なくない。本シリーズでは、そんな生まれついての"セレブ芸能人"の意外な素顔を紹介する。

父は総務省のトップ、都知事選要請も固辞したエリート

嵐のメンバーとして国民的な人気を誇り、現在はキャスターとしても活躍する櫻井翔。その父・桜井俊氏は、総務省官僚のトップである事務次官を務めた人物として知られている。

「群馬県前橋市出身の桜井氏は2015年に総務事務次官へ就任し、翌2016年に退官。同年の東京都知事選では与党から立候補を打診されたものの、これを固辞したと報じられている。息子がテレビ業界の第一線で活躍する一方、父は国のメディア・通信行政を統括する立場にあったという巡り合わせが話題を呼びました」(ベテラン芸能記者)

前橋高校から東大法学部へ、"花の77年組"

桜井氏は群馬県立前橋高等学校を卒業後、東京大学法学部に進学。1977年に卒業して旧郵政省に入省した。同期入省組は後に「花の77年組」と呼ばれるほど優秀な人材が揃っていたとされ、桜井氏自身も情報通信国際戦略局長や総務審議官などの要職を歴任し、早くから「次の事務次官」と目されていたという。

通信事業の自由化などにも携わり、政策通として省内外から高い評価を得ていたと伝えられている。

退官後は電通副社長に、年収は1億円超えとも

「総務省退官後、桜井氏は三井住友信託銀行の顧問を経て、2018年に大手広告代理店・電通の執行役員に就任。そこからわずか数年で代表取締役副社長にまで昇格し、2022年3月に退任するまでその要職を務めたとされる。電通が公表した役員報酬の資料には、桜井氏の名前が『報酬1億円以上』の欄に記載されていたとも報じられており、官僚時代に続いて民間でも異例の出世を遂げたことがうかがえるのです」(同)

妹はテレビ局、弟は電通に入社のエリート人生

ただ、桜井家のエリートぶりは父親と翔本人だけにとどまらないようだ。一部報道によれば、桜井氏が総務省官僚だった2009年に翔の妹が日本テレビに入社、さらに電通入社の半年前には、翔の弟が同じく電通に入社していたとも伝えられている。

祖母も語った「エリート一家のルーツ」

また、2018年3月配信の『現代ビジネス』の記事では、櫻井翔の祖母が一家のルーツについて語ったとされる内容が紹介されている。

「インタビューを受けたのは父方の祖母ですが、夫だった櫻井翔の祖父が群馬県の地元紙の幹部だった。高校の英語教師だった時代もあり、桜井家が一代限りではなく、複数世代にわたって教育熱心な家庭であったことをうかがわせる内容となっていました」(別の芸能記者)

桜井家は、何代にもわたって教育とキャリアを重んじる家系だったことがうかがえる。

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