【ゾッとする話】「呪いなどない」と仏像を破壊した中国人インフルエンサーが事故死…“死亡狂言”疑惑まで浮上した不可解な騒動

心霊スポットで仏像を壊した中国のインフルエンサーが1年後に・・・

「本当に呪いなんて存在するのか、私が確かめてやる——」

そう言い放ち、ハンマーで仏像を打ち砕いた中国人インフルエンサー。その動画から約1年後、彼女を交通事故が襲った。

日本のWebメディア「フィガロジャポン(madameFIGARO.jp)」や台湾メディアなどが報じたところによると、訃報を受けてネット上が「祟りなのか」と騒然となる一方、その裏では「本当に亡くなったのか」という別の疑惑まで浮上しているという。

「呪いなどない」と仏像を破壊…過激動画で注目された中国人インフルエンサー


中国の動画共有アプリ「Douyin(TikTok中国版)」で130万人以上のフォロワーを抱えていた女性インフルエンサー。彼女は深夜の心霊スポットで自身の生年月日を木に打ちつけて夜を明かすなど、過激な廃墟巡りやオカルト検証動画で人気を集めていた。

そんな彼女が投稿し、物議を醸したのが「廃墟にあった観音菩薩像をハンマーで破壊する」という動画だった。

観音菩薩像をハンマーで破壊するという過激な内容に、動画は大きな注目を集めた。彼女はカメラの前で不敵に笑いながら像を粉砕し、視聴者に向けて「呪いにご注意くださいね」と言い放っていた。

動画から約1年後に事故死…ネットでは「祟り」と騒然


仏像を破壊する動画が投稿されてから約1年後の今年7月15日、彼女を交通事故が襲った。

台湾紙『United Daily News(聯合報)』などの報道によると、広西から広州へ向かう乗合タクシーに乗っていた彼女は激しい交通事故に遭遇。広州の病院の集中治療室(ICU)へ搬送されたものの意識は戻らず、8月10日に故郷のコミュニティ指導者によって死亡が発表されたという。

この訃報をきっかけに、当時の破壊動画が再び拡散。ネット上では「カルマ(業)だ」「天罰だ」と騒然となった。

もちろん、仏像を破壊した行為と事故との因果関係を示す科学的根拠はない。

訃報の裏で「死亡狂言」疑惑も…母親を名乗る人物が支援を呼びかけ


ところが、訃報をめぐっては別の疑惑も浮上している。

『フィガロジャポン』や海外メディアの報道によれば、死亡発表後、彼女の母親を名乗る人物がSNS上に現れ、高額な医療費が必要だとしてフォロワーに支援(投げ銭)を呼びかけたと報じられている。

これを受け、ネット上では「本当に亡くなったのか」「寄付を集めるための自作自演ではないのか」と疑う声まで浮上した。

「祟り」と「死亡狂言」…2つの憶測が広がる異例の展開


仏像を破壊した動画から約1年後に起きた交通事故。その訃報をきっかけに「祟り」を連想する声が広がり、さらに死亡狂言説まで浮上する異例の展開となった。

ただし、仏像を破壊したことと事故との因果関係を示す根拠はなく、死亡偽装についても現時点で確かな証拠は確認されていない。

事実と憶測が入り交じる今回の騒動。今後、事故や死亡をめぐる事実関係がさらに明らかになるのか、続報が待たれる。

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