ナイナイ岡村隆史「都民ファーストちゃうやないか」小池都知事との因縁明かす

小池百合子(C)週刊実話Web

『さんま御殿』で小池都知事にぶつけた反応は…

このエピソードを、後に日本テレビのバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』で、都知事本人がいる前で披露したという岡村は「それを『さんま御殿』で、小池百合子さんのいる中で、お話しさせてもらって」と語り、明石家さんまから「よう言うた」と言われたという。

当時の緊張感について、岡村は「僕もドキドキしながらやったんですけど、小池百合子さんがね、あれ笑ってくれはったから、なんとか放送もできた」と明かし、都知事が笑ってくれたことで放送が可能になったと語った。もし都知事がムッとした表情を見せていたら、「あそこでムッとされたら、もう僕のオンエアもなかったんですけどね」という状況だったという。

就任10年…公約「七つのゼロ」はどうなった?

8月2日、就任から10年を迎えた都知事。2016年に「都民ファースト」を掲げ、公約として、待機児童・残業・満員電車・ペット殺処分・都道電柱・介護離職・多摩格差の「七つのゼロ」を掲げ、女性初の都知事に就任。豊洲市場の移転問題や新型コロナウイルス対策、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催などに対応し、24年に3選を行った。

子育て政策では、0歳から18歳まで月額5000円を受給する「018サポート」や第1子の保育料無償化、高校授業料の実質無償化を推進した一方、マンション価格の高騰や東京一極集中、税収の偏在などは課題として残っている。「七つのゼロ」公約も完全にゼロを達成したのは、ペット殺処分ゼロ(18年達成)のみで、「都民ファースト」の実現には少々心もとないという評価だろうか。

現在3期目半ばで、任期は28年7月までの小池都知事。4期目を目指すかにも注目が集まっている。

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