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森咲智美と鈴木ふみ奈も登場!『週刊実話』初の“プール撮影会”に潜入

森咲智美と鈴木ふみ奈も登場!『週刊実話』初の“プール撮影会”に潜入
プール撮影会(C)週刊実話Web

6月26日に、『週刊実話』初のプール撮影会『週刊実話プール大撮影会』が、埼玉県『川越水上公園』で開催。森咲智美や鈴木ふみ奈、DVDなどで世間を元気にしている大人気グラドルが登場した。

今回の撮影会には森咲や鈴木以外に、テレビ出演で〝かわいすぎるウーバーガール〟として話題になったマリア友や、〝Tバック隊長〟を自称するまいてぃといったグラドルが登場。総勢32名の出演者が来場者を楽しませた。

新作DVD『Adult Channel』が発売されたばかりの森咲は、今年初のプール撮影会について、「夏を感じながら楽しみました」「ファンの人たちも、知らない方たちも森咲のエロさを存分にアピールしたいと気合を入れてきました」という。水着のポイントは、「森咲らしいスケスケの『どうやって隠してるんだろう』っていう水着」。また「いつもよりお尻も見せてて、そこらへんも楽しんでいただければ…」と注目ポイントをアピール。今回の撮影会について「新しいグラビアの子たちとやれたことで、新鮮な気持ちで今日は楽しめました」と笑顔で話してくれた。

森咲智美
(C)週刊実話Web 

 

7月21日に4th写真『Leap』が発売される鈴木は、撮影会について「グラビアアイドルが集まってイベントするだけで活気があって、今の時期はイベントが少なくなってきてるので、やっぱり貴重な機会だなって思います」と笑顔。第2部で着ていたアメリカ国旗柄の水着について、「私の体型にすごくフィットしていて、『好き』って言ってくれる人が多いんですよ」と明かした。そして、写真集のタイトル『Leap』=飛躍にかけて、「さらに今後、飛躍できるように頑張ろうと思います」意気込みを述べた。

鈴木ふみ奈 
(C)週刊実話Web 

〝Tバック隊長〟を自称するまいてぃは、撮影会4部すべてTバックで参加。「ここぞとばかりに見せびらかしたい思っています」と宣言し、Tバック隊長らしい発言が飛び出す。そして注目ポイントについては、「着てるような着てないようなTバック」と教えてくれた。

まいてぃ 
(C)週刊実話Web 

マリア友は、グラビアの経験がほとんどなく、撮影会自体が初めてだという。もちろんプール撮影会も初めてだったが、「一気に撮られるから気持ちイイ」と笑顔を見せた。注目ポイントついて、「みんなと違って黒肌。色んな意味で目立つかな」と話すマリア。抜群のスタイルを維持する秘訣を聞いたところ、「無理なダイエットをしたくないので、好きな時に食べる。マクドナルドとかも食べちゃう」と、その秘訣を明かしてくれた。

瀬戸ローズは、今回の撮影会のために、「新しい水着買っちゃった!」という。今後は同郷の大谷翔平と同じように、脚の長さとお尻の〝二刀流〟をアピールしていきたいとのこと。

撮影会2日前の6月24日に、29歳の誕生日を迎えたのは、江藤菜摘。20代ラストイヤーの抱負について、「もっともっとグラビアで活躍したい」「あと、おばあちゃんのお店が赤坂にあって、『スナックなっちゃん』というイベントもしてるので、そっちにも力を入れて頑張りたい」と1年の抱負を語っている。

高梨瑞樹は、前回の撮影会から6日ぶりに『川越水上公園』を訪れたそう。その時も快晴で、「めちゃくちゃ日焼けしちゃって…」とビキニを少しめくり、日焼け跡をアピール。今回の撮影会では三角ビキニを着ており、「日焼けすると思ったので、キレイな形に焼くなら三角かなと…」と明かしてくれた。

古河由衣は、93センチというヒップをアピール。お尻を鍛えるために〝尻トレ〟を週3回ほど行っているようで、ダンベルを持ってスクワットしているという。自身のツイッターは3回も凍結され、〝凍結女王〟と自負する彼女。アカウント作成は4回目だが、「まだまだフォロワーさん増やしたいので、是非チェックしてほしい」とアピールした。

撮影会後は、森咲と鈴木の囲み取材を実施。2人は撮影グループが異なったのだが、鈴木は森咲に「刺激を受けた」という。対して森咲は「ふみ奈と並ぶとおっぱい小さいなって思っちゃいます」とお互いをほめあった。

また撮影会の裏側について、鈴木は「森咲ちゃんのすごいところは、控室でもちゃんとキャラを守っている」「率先して一番最初に着替える」と暴露すると、森咲は「誰とでもフレンドリー」「後輩の子たちが緊張してたと思うんですけど、気軽に話してて『すごいな』と思いました」「姉御肌なんで、私もそういうところに助けられてる部分もあるし、私も引っ張れるように頑張ろうと思いました」と鈴木の魅力を語っていた。

 

森咲智美と鈴木ふみ奈も登場!『週刊実話』初の“プール撮影会”に潜入 
(C)週刊実話Web 

この夏に挑戦したいことについて森咲は、「最近ゴルフを始めたので、ゴルフグラビアを、棒と玉を持ってグラビアやりたいなと。エロくないですか!」と満面の笑みを見せた。

最後に『4代目WJガールズオーディション』のファイナリストたちへ鈴木は、「私もオーディションを受けたことがあるので、『青春』という感じがします」「頑張った思い出は結果はどうであれ、絶対自分の糧になるので、一人ひとり本気で自分の色を出してほしいです」とエールを送っていた。

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