大谷翔平のサイ・ヤング賞挑戦に暗雲…登板延期と「元巨人」伏兵の脅威

 

サイ・ヤング賞争いに急浮上した元巨人の伏兵・グリフィン

早期の投手復帰が待たれるが、ここで大谷の前に意外な伏兵が現れた。

「ナショナルズのフォスター・グリフィン(31)です。6月以降、絶好調。代替ではありましたが、米球宴にも出場しました」(同)

昨季まで巨人に在籍していた、あのグリフィンだ。

11勝2敗、防御率は2点台で、奪三振数は大谷を上回る111個(7月25日現在)。いまやナ・リーグを代表する左腕の一人である。

「周りから巨人時代のことをよく質問されています。投手キャリアを再構築するチャンスをもらったと感謝していました」(同)

チェンジアップやカーブを使った緩急のピッチングで相手バッターを翻弄させているが、それは巨人時代に習得したもの。「日本球界で覚醒」という点も、米ファンの関心を誘っている。

グリフィンが選ばれたら…。大谷のライバルにまでなるとは、G党も予想できなかったはずだ。

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