センベロ『天下』からタンメン『みよし』まで 川崎競馬・競輪ハシゴ旅で出会った名物の数々【漢の旅 神奈川県川崎市(2)】

■プロ自滅の如き微修正不能、ギャンブルに必勝法なし

川崎競馬

さて、腹もくちたし勝負だ。昨日同様、予想紙とオッズ表を片手に買い目を検討。

2Rは2番人気が強いこと以外は分からない。なので馬券購入時点で2番人気⑥から①④と流したが、締切直前にオッズが逆転、⑨が2番人気になって決着は⑨④⑧。最初から⑨が2番人気なら取れたのに。3R。昨日は2、1、3番人気の着順。本日も一番人気⑥から流したが、結果は2、7、3番人気⑨④⑧。1番人気⑥は8着に沈み2、7、3の人気順。2番3番の組み合わせだったか。

この予想と勝ち運の微妙なズレを最後まで修正できなかった。プロ球団のエース投手が、球は走っているが微妙にゾーンに決まらず四球で自滅、みたいな感覚だ。

4R、5Rはデータでは固い番組なので1、2番人気で買うも、4R1、4、11番人気、5R3、1、2番人気とわずかなズレで的中しない。6RのJRA交流競走は苦手なのでパス。7R、ようやく「ワイドで取れた!」と思ったら3番人気1番人気で配当260円。恒例のパターンか…。

ヤケクソで買った8RのJRA交流戦もハズれ、9Rはかすりもしなかった。いつもの調子に逆戻り、ギャンブルに必勝法はないと思い知った日になった。

本日は7戦1勝、勝率1割4分2厘、回収率は1割5分2厘。それでも昨日と合わせれば、かろうじてプラスだから合格とするか。もちろんソープもピンサロも、スナックすら行けそうにない。例によって堀之内のオケラ街道をネオン横目にトボトボ歩き、京急川崎駅前周辺の立ち飲み屋に入ってみたが、2軒続けてチェーン系で、安いけどあまり面白みはなかった。

この日は店選びにもツキがなく、うまくいかない日もあるのさ、と頭を掻いて帰りの電車に乗り込んだ。

『週刊実話 ザ・タブー』8月7日号より

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