川口春奈"CM17社の女王"に波紋? 日本代表・板倉滉との結婚報道でスポンサーが抱く本音

結婚報道で問われる継続性

「今回のような大型の交際・結婚報道が出た場合、クライアント企業がまず気にするのは、タレントのイメージが従来通り維持できるかどうかです。板倉さんは日本代表の主将を務めるほど好感度の高い選手で、ネガティブな要素は一切ありません。ただ、結婚を機に今後川口さんの活動拠点や仕事量に変化が出る可能性はあり、契約更新のタイミングで様子を見る企業も出てくる可能性がある」(広告代理店関係者)

契約数が多いタレントほど、私生活の変化がスケジュール調整や独占契約の可否に直結しやすい。板倉が本拠地とするオランダとの往来が増えれば、川口の国内でのCM撮影や広告イベントへの出演スケジュールに影響が出るとの見方もあるというわけだ。

ちなみに、結婚後の生活拠点をめぐって「海外に移住するのでは」といった危惧がすでに一部ネット上でも上がっており、こうした反応そのものが企業側の判断材料になる可能性も指摘されている。

「とりわけ川口が手がける案件には、日本国内での知名度を前提とした商品広告も多く含まれる。仮に活動の軸を海外に移すようなことになれば、契約更新の際に『稼働できる時間や場所』が改めてすり合わされることになりそうです。芸能事務所側にとっても、CM女王としての実績を維持しながら、プライベートの変化にどう折り合いをつけるかが今後の課題となりそうです」

過去の寿引退との違い

もっとも、結婚報道がすぐさま契約減につながるとは限らない。かつて「寿引退」という言葉が象徴したように、結婚を機に女優業から距離を置く例もあったが、近年はプライベートを充実させながら第一線で活動を続けるタレントも珍しくなくなっている。また、海外に住みながら仕事をこなすタレントも増えている。

川口についても「誠実な相手との結婚はイメージダウンにはならないはず」との見方が業界内に根強くあるのは事実。今後、事務所からの正式な発表や、女優としての活動継続の方針が明らかになるにつれ、各企業の対応も自然と定まっていきそうだ。

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