松本人志、大腸がん公表も早期地上波復帰は絶望的か ストーマケアが壁に

ファンからは発信力への評価も

一方で、松本の発信そのものを前向きに評価する声も少なくなかった。

人工肛門の存在自体を知らなかったという投稿者は、外出や旅行の際にトイレ環境を気にせねばならない当事者の負担に触れ、著名人が声を上げることが「疾患の早期発見と偏見防止にありがたい」と評価。過去の騒動をめぐって賛否があることを前置きしつつも、「こういう人の発信こそ広く目に触れる」として、検診受診のきっかけになればとの期待を寄せる投稿もあった。

地上波復帰がさらに遠のく可能性

ただ、そうした声とは裏腹にテレビ業界ではファンが熱望する地上波番組への復帰は、当面難しそうとの見方が浮上している。

「松本は2024年1月、週刊文春との訴訟に専念するため活動を休止し、同年11月に訴訟を取り下げて以降も、地上波ではなく『DOWNTOWN+』での配信活動を中心に据えてきた。今回の手術とストーマケアという新たな負担が加わったことで、経過観察や体調管理を優先せざるを得ない状況はしばらく続くとみられる。また、地上波レギュラー番組の収録は長丁場になりやすく、プレッシャーもその分大きい。業界内では体への負担を考え現状での復帰はかなり難しいとの見方が出ているのです」(民放キー局関係者)


もっとも、本人は自虐ネタで笑いに変えるなど気力は衰えていない様子。配信という自身のペースを保てる場を軸に活動を継続していく可能性が高そうだ。

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