芸能人はなぜタトゥーを"入れる"のか? 決意・喪失・反抗…著名人が明かした本音まとめ

ATSUSHI(EXILE)「気弱な自分」への反抗

EXILEのボーカルATSUSHIは、2007年3月21日放送のテレビ番組『オーラの泉』に出演した際、タトゥーを入れ始めたきっかけについて「高校生の時位から、ネイティブ・アメリカンの物に惹かれていまして」「当時ちょっと、ワルぶってた時期もありまして、タトゥーとかを入れちゃってたんですけどね」と明かしている。後年、周囲には「本当は気が弱い」性格を自認しているとも語っており、若い頃の反抗心や自分を変えたいという思いがあったとも受け取れる。

きゃりーぱみゅぱみゅが語る"意味のあるタトゥー"論

自身はタトゥーを入れていないきゃりーぱみゅぱみゅだが、ラジオ番組で語ったタトゥー観が興味深い。「ファッション的で、意味があって入れるのは良いと思う」とし、"意味のあるタトゥー"には好意的な印象を持つと明言。将来的に、亡くなったペットを偲んで体に刻みたいとも語っていた。入れていない立場からの発言だからこそ、多くの人が抱く"タトゥーへの心理的ハードル"を代弁しているとも読める。

三吉彩花の「決意」、道端ジェシカの「特別な意味」、安室奈美恵の「喪失」、ATSUSHIの「若気の至り」――理由はそれぞれ異なるが、多くの著名人に共通して見られるのは、タトゥーが単なる装飾ではなく、その人の人生の転機や心の内側を映し出す"記録"になっているという点だ。

世間の視線は今も厳しいが、著名人たちが明かしてきた本音に触れると、タトゥーという選択の裏にある一人ひとりのドラマが見えてくる。

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