中居正広氏&国分太一「芸能界復帰」を阻む未解決問題

中居正広(C)週刊実話Web
元TOKIOの国分太一(51)がコンプライアンス上の問題行為で無期限の活動休止を発表してから1年、国分の先輩筋にあたる中居正広氏(53)は、元フジテレビ女性アナウンサーとの親密なトラブルを巡って芸能界を引退してから1年半が経過した。

表舞台から姿を消した2人の今後の動向に注目が集まっている。

昨年6月、日本テレビは国分について「過去に複数のコンプライアンス上の問題行為」が確認されたとして、同局の人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を決定。その後、国分が所属していたTOKIOは解散に至った。

「日テレが問題行為の詳細について『プライバシー等の観点から控える』としたことに納得できなかった国分は、昨年10月、代理人弁護士を通じて日弁連に人権救済を申し立てました。翌11月には騒動を謝罪しながらも、日テレ側と『答え合わせがしたい』と訴えていました」(スポーツ紙記者)

12月には元メンバーの松岡昌宏が週刊誌のインタビューで日テレ側の対応に苦言を呈し、松岡自身も今年2月に『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板した。

【関連】松岡昌宏と城島茂が独立! 長瀬智也復帰で加速するTOKIO再結成の現実味

国分太一と中居正広氏に残された“最大の謎”

「松岡の働きかけもあり、今年2月には国分と日本テレビの福田博之社長との面会が実現しました。しかし、国分は『答え合わせ』を求めなかった。日弁連が人権救済の申し立てを認めなかったこともあり、国分は今後も答え合わせをするつもりはないと日テレ側に伝えたそうです」(放送ライター)

一方、一部メディアでは国分を巡るハラスメント疑惑も報じられたが、具体的な事実関係は明らかになっていない。

「日テレが詳細を公表しない理由と同様、何があったのかは“最大の謎”になっている。その疑問が解消されない限り、地上波への復帰は難しいでしょう」(同)

一方の中居氏も、復帰への道筋は見えていない。

「引退後、フジテレビが設置した第三者委員会は、中居氏による女性アナウンサーへの行為を厳しく認定しました。中居氏は弁護士を通じて反論を重ねましたが、第三者委員会は交渉に応じなかった。昨年8月にはトラブルを詳報した週刊文春にも抗議しましたが、それ以降は目立った動きを見せていません」(夕刊紙記者)

今年1月発売の『女性セブン』は中居氏を直撃しており、中居氏は「復帰は考えていない」と答えている。

「フジテレビは、中居氏の女性トラブルが起きた当時の港浩一元社長と大多亮元専務に対し、50億円の支払いを求める損害賠償請求訴訟を起こしている。中居氏としては、自身のトラブルが発端になっているだけに、裁判の結論が出ないうちに復帰話が浮上すれば、批判を浴びかねません」(芸能関係者)

中居氏は動こうにも動けないのが実情だという。

国分、中居氏ともに、表舞台から離れた生活はまだ続きそうだ。

【関連】中居正広氏“復帰計画”が早くも進行中!?『ダウンタウンチャンネル(仮)』で松本人志とコラボの噂