ザ・タブー

エッチに飽きた夫のせいで欲求不満…夜のウオーキングで逆ナンパ《えみかさん=仮名・27歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

今までは、週末泊まりに行く度にセックスしてたんですけど、結婚して一緒に暮らし始め、飽きるまでセックスし続けてたら、彼が本当に飽きちゃったんです。

男はいっぱいすれば飽きるみたいだけど、女は逆。いっぱいすればするほど、もっとしたくなるんです。

その夜も、夫を誘ったら「疲れてるんだ」と背中を向けて眠ってしまいました。

やり場のないムラムラをなんとかしたくて、私は深夜のウオーキングに出かけたんです。

そしたら夜道で、仕事帰りらしきスーツ姿の若い男性と目が合いました。彼はチラッと私の胸と脚に視線を向けたんです。

私はTシャツに短パン姿だったので、それも無理はありません。だけど、ムラムラしていた私は、その視線の愛撫で一気に濡れてしまったんです。

「あっ、痛っ…」

私はとっさにその場にしゃがみ込んで、右足首を押さえました。

「大丈夫ですか?」

心配そうに声をかける彼に、私は言いました。

「足を挫いたの。湿布薬でもあればいいんだけど…」

もちろん、そんなのは嘘。だけど狙い通り、彼が言ってくれました。

「僕のアパートに湿布薬があったと思います。すぐそこなんで、来ますか?」

「はい。お願いします」

こんなにエロい体なのにもったいない!

肩を借りて彼のアパートまで移動したのですが、その間も2人の体は密着したまま。私が興奮していたのはもちろん、彼も鼻息が荒くなっているんです。

そして、一人暮らしの部屋に着くと、もう捻挫のことなんか忘れて、私たちは抱き合い、激しくキスをし合いました。

「私とセックスしたい?」

「もちろんですよ!」

「うれしいわ!」

私たちは抱き合ったままベッドに倒れ込み、競い合うようにして相手の服を脱がし合いました。

「夫は私に飽きて、全然相手をしてくれないの」

「こんなにエロい体なのに、もったいないです」

彼はおいしそうにオッパイを舐め、そのままクンニに移行。マン汁をズルズル啜って「おいしいです」と言ってくれるんです。

その後は、若いオチ○チンをしっかりと根元まで挿入してもらい、欲求不満の体をたっぷり癒やしてもらったのでした。

不倫はしましたが、罪の意識はまったくありません。だってエッチしてくれない夫が悪いんですもの。

(書き手・柏木春人)

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