次の大地震は!? 茨城・岩手・青森で予知が的中! 「MEGA地震予測」的中率85.7%は本物か

地震予知が命を救う未来はすごそこに…

6月16日午後7時46分ごろ、茨城県南部を震源とするM5.5、最大震度5弱の地震が関東地方を襲った。

埼玉や東京では、帰宅途中のサラリーマンらを乗せた電車が泊まり、夜半まで混乱を招いたが、実は発生直後からSNSでは「地震は以前から予告されていた」という声が広がっていた。

また、これに続く6月25日には岩手県沖を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生。青森県で最大震度6強が観測されたが、このときにも同じ内容の投稿でSNSがざわついた。

地震予測サービス「MEGA地震予測」を提供する『JESEA』(地震科学探査機構)が号外で発出していた予測と、実際の地震が場所・時期・規模で一致していたからだ。この同社の発表をきっかけに、地震予知に注目が集まっているのだ。

号外で予告された茨城地震

「6月16日の地震について『JESEA』は2026年5月11日に号外を発行し、『関東甲信地方周辺で6月17日までにM5.5±0.5の地震が発生する』と警告していた。また、6月25日の地震についても6月10日に東北地方を震源とする地震発生の号外を出していたのです。同社は人工衛星を使った地殻変動の観測データから異常変動を検知したとしており、2つの地震はほぼ予測通りの場所・規模で発生。『発生地点・時期・規模のいずれも一致した』として『的中』を発表した。これがSNS上で『地震を的中させた』と話題になっているのです」(防災ジャーナリスト)

過去にも続く「的中」報告

ただ、こうした発表は今回が初めてではない。2025年11月には熊本県阿蘇地方のM5.7・震度5強の地震を、また、2024年4月には岩手県沿岸北部のM6.0・震度5弱の地震を、いずれも事前の号外通りだったとして「的中」と発表している。

この2年前の岩手の地震は、3月15日の福島県沖、3月21日の茨城県南部に続く3件連続の的中だったとも公表しており、関東・東北で大きな地震が起きるたびに、同社の名前が取り上げられる構図が続いているのだ。

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