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トラウデン直美、ジャニタレと熱愛発覚でジワジワと仕事が減る!?

(画像)Asier Romero / shutterstock

「店員に、『環境に配慮した商品ですか?』と尋ねることで店側の意識も変わっていく」

昨年、首相官邸で行われた『2050年カーボンニュートラル・全国フォーラム』に招かれ、菅義偉首相の前で、環境問題への意識高い系発言をかまして話題になった、知性派女子大生キャスター・トラウデン直美に熱愛が発覚した。

「お相手は、ジャニーズ事務所の人気グループ『Hey!Say!JUMP』の知念侑李。5月下旬、知念が暮らすマンションから出てくるトラウデンの姿がキャッチされました。彼女は昨年、コロナ禍で外出が難しい時期に、友人らと知念の家で遊ぶようになった仲間の1人だったそうで、今年に入ってから交際に発展したとのこと。インドア派の2人は、主に知念の自宅で愛を育んでいるようで、トラウデンが知念の自宅から大学に通う姿も確認されています」(芸能記者)

アメリカ生活9年の国際派

というから、2人はまさにラブラブの絶頂期にあるのだろう。だが、ドイツ人の父を持つハーフで、169センチの長身パーフェクトボディーには、オヤジ世代からも熱い視線が注がれ始めていただけに、ジャニタレとの熱愛が発覚したことによる、人気への影響が心配されている。

「不倫の恋でもないわけで、すぐに仕事への影響はなさそうですが、知的美女枠の中での順位が下がったことは間違いない。ジワジワと仕事を減らしていく可能性はある」(番組関係者)

だが、彼女の性格を考えると、遅かれ早かれ、こういうことになっていたのではともいわれている。

「9年間のアメリカ生活の経験がある国際派の彼女は、考え方も日本人離れしています。セクシーである自分にも非常に肯定的で、ボディーラインを際立たせるようなスタイルを好み、恋愛も積極的に楽しむと公言しているそうです」(ファッション業界関係者)

もともと日本の芸能人の常識の枠には、とても収まらないタイプのようだ。
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