小説『青天』で直木賞候補のオードリー若林正恭「芸人のくせに」との難癖に憤慨「自分は何もやらないで…ダニ野郎だから」



若林「どんどん頑張って変わってるから、不安になって言っちゃうんだろうね」

話題は、芸人の活動の幅に対する世間の見方へと移る。若林は「これってさ、なんか俺らのなんか芸歴とか世代の時は、お笑い以外のことやるのがなんかめちゃイジられてたんだよ、『ダサい』みたいな。音楽とか」と過去の風潮を振り返ると、新山は「はい」と同調。その上で若林が「ないんじゃないの?もうそういうこと言われなくなってるんじゃないの?時代的に」と現在の変化を問いかけると、新山は「あ、ビックリしました、まだまだありました」と意外な実感を語った。

続けて新山は、「『芸人のくせに』みたいな。『芸人がこんなんやったらもう終わりや』みたいな」と、いまだに残る批判的な声を紹介。これに若林は「ああ。今、だってみんないろんなことやるじゃん、だって」と返し、多様化する芸人の活動スタイルとのギャップに言及した。

新山は「なんか、ガチで言うてくるんですよ。『何やってんねん』って。ツッコミで、『芸人が何やってんねん』って言うてもらうために、半分やってるんですけど」と、あくまで笑いとして成立させたい意図があることを説明。若林は「うん(笑)」と相づちを打ちながら理解を示した。

若林は、「そのためのもんだもんね。これ、だからもしいるとしたらよ、こういう人が」と前置きした上で、「自分は何もやらないで、変われないから。どんどん頑張って変わってるから、不安になって言っちゃうんだろうね、ダニ野郎だから、コイツ」と過激な表現を交えつつ持論を展開。春日も「強いな(笑)」と反応していた。

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