東京消防庁で性犯罪が連続発生 5月だけで逮捕3人、懲戒処分2人の異常事態

ストレスが爆発!?

東京消防庁で男性職員の性犯罪が多発している。

5月21日、警視庁本富士署に不同意性交容疑で逮捕されたのは、城東消防署の天野虎太郎・消防士長(28)と、赤羽消防署の渡辺勇樹・消防士(31)。

「2人は上野のアメ横で2人連れの10代女性をナンパし、4人で飲食店へ。その後、1人nの女性を湯島のラブホテルに誘い込み、コトに及んだようです。東京消防庁にとっては、最悪のタイミングでした」(社会部記者)

ポスター掲出当日に消防士2人が逮捕

というのも、東京消防庁では2人が逮捕された21日から、Jリーグ・FC東京とコラボした「熱中症予防ポスター」を都内約4万カ所に掲出したからだ。

ポスターにはW杯日本代表の長友佑都の姿もあり、文字通りサムライブルーに水を差した形となってしまった。

逮捕まで2カ月、何食わぬ顔で勤務

続いて、同26日には東京消防庁の消防副士長・橋口弘大容疑者(29)が、帰宅途中の20代女性の体を後ろから触ったとして、埼玉県警吉川署に不同意わいせつ容疑で逮捕された。

「事件が起きたのは3月末の深夜、防犯カメラの分析などで逮捕に至りましたが、橋口容疑者はその間も何食わぬ顔で勤務していました」(同)

盗撮・沖縄での性的暴行でも停職・免職

そして、同29日に東京消防庁はさらに性犯罪事件を起こしていた別の2人を停職と免職の懲戒処分にした。

停職は今年3月25日、JR中央線の車内で盗撮行為を行い、警視庁武蔵野署に性的姿態撮影処罰法違反容疑で逮捕された秋川消防署の男性消防副士長(33)。免職は休職中だった昨年8月、沖縄県の宿泊施設で女性2人に性的暴行を加え1人にケガをさせたとして、不同意性交等致傷容疑などで沖縄県警に逮捕された臨港消防署の前田春樹・消防副士長(26)だ。

消防士は屈強な男たちの縦社会で、昔から何かとストレスが溜まりやすいという。それでも自らの欲望に“救急サイレン”を鳴らすなど、もってのほかだろう。

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