Z世代女子が恋愛より結婚を優先する理由…生態と本音を徹底解説【Z世代女子攻略マニュアル・前編】

■「仲間内の「共感」目的で合コン

幼い頃からスマホやネットに親しみ、SNS漬けの青春を送ったZ世代女子は、一挙手一投足が「いいね」で採点される文化とともに大人になったため、まわりの顔色や反応を気にする傾向が顕著だ。

集団から逸脱するような言動、思想は特に敬遠され、これが同世代を象徴するキーワードたる「共感性」の正体にほかならない。

「特に結婚適齢期を迎えた彼女たちは、合コンなどもやるにはやります。ですが、そんな場で一人だけ男性と結ばれるような抜け駆け行為は許されない。そうした場合は『やっぱりいい相手いないよね』と仲間内で共感し、足並みを揃えて安心を得る。それが合コンの目的なんです。男性的には痛いが、出会いの場としてはまるで機能していないんですよ」(女性経営者・32歳)

そもそも、彼女たちは共通の知人も多いコミュニティー内で異性と付き合えば、別れた際に気まずくなる「リスク」を無意識に計算している。それゆえ、同じ学校や職場内の出会いはもちろん、「友人の紹介」といったルートすら交際には繋がりにくく、これが恋人不在率の高さを押し上げているのだ。

そんな彼女たちにとって最大の出会いの場は、やはりコスパ・タイパ面でも優れたマッチングアプリだ。

「20代中盤から後半のある時期を境に、8割くらいのZ世代女子は登録している印象です。もはやここでの出会いは彼女たちにとって恥ずかしいものではなく、結婚式の馴れ初めムービーでも『そんな新郎新婦の出会いはマッチングアプリ』と堂々とアナウンスされるほど。最近の結婚式では本当にこのフレーズしか聞かなくなりましたよ」(前同)

彼女たちは、あくまでも「恋愛抜きで即結婚」を目的に同アプリを利用するため、遊び目的と感じるような異性は絶対NG。同時に彼女たちの大半は、結婚後「専業主婦」を希望しているが、ここで収入の高さをアピールするのは墓穴となることも。

それよりも、「子供は3人くらい欲しい(=専業主婦願望の強い女子に刺さる)」と書いたほうが食いつきがいいので、ぜひ参考までに。

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【Z世代女子攻略マニュアル・後編】へ続く

『週刊実話 ザ・タブー』6月5日号より