Z世代男子の『自分ルール』が面白すぎる! 全身黒コーデ男と野菜ゼロ生活27年男の奇抜すぎる信念

■野菜を一切食わずに育った男の現在

僕らの時代は、食べ物の好き嫌いなどもってのほか。給食を残すことなど許されず、すべて食べなければ昼休みに入れないのが当たり前でしたよね。

けど、僕は屈しませんでした。野菜は絶対に食べず、5時間目に突入しても給食トレーと睨み合ったものでした。

味が嫌いなのはもちろんのこと、野菜を食うと身も心も「草食系」になるような気がして、ものすごくストレスなんですよ。僕はとにかくガキの頃からマッチョになりたかったですし、やっぱり肉をモリモリ食うヤツのほうがバイタリティー溢れていますよね。

現在でもこの嗜好性は変わらず、牛丼のタマネギからハンバーガーのレタスやピクルスまで当然、抜きまくりです。食事が唯一の愉しみといっても過言ではない刑務所内でも、徹底的に野菜を排除しましたよ。たまに健康面を心配されますが、今まで大きな病気ひとつしたことなく、血液検査の結果もオールA判定。

そもそも、僕がこうなったのは親父の教育も大きくて。「大人になれば味覚は変わるから、嫌いなものを無理して食わなくていい」と、唯一まともと思われる発言をしたんです。あれから30年以上が経ち、親父もあの世に旅立ちましたが、僕の味覚は1ミリも変わりません。僕はまだ大人ではないのかも。(建設業者・25歳)

【Z世代男子『自分ルール』2】に続く

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『週刊実話 ザ・タブー』6月5日号より