麻生久美子・デヴィ夫人・伊藤紗莉…美人芸能人が告白した壮絶“極貧エピソード”【前編】

③デヴィ夫人――空襲で母・弟と疎開、昼は会社員・夜は定時制高校、倍率150倍の難関突破

「セレブの代名詞」として知られるデヴィ夫人(86)だが、その華やかなイメージとはかけ離れた幼少期が、NHK『サワコの朝』などで語られている。

大工の棟梁だった父を持つものの家庭は裕福ではなく、太平洋戦争中は母・弟とともに疎開。戦後は貧しい暮らしの中で育ち、中学卒業後は家計を支えるために倍率150倍ともいわれた千代田生命(現・ジブラルタ生命)への就職試験を突破。昼は事務員として働き、夜は東京都立三田高校の定時制課程へ通いながら休日も喫茶店でのアルバイトをこなすという驚異的な多忙生活を送った。

その後1959年、当時19歳でスカルノ元大統領と出会い、1962年に第三夫人として正式に結婚。貧困から頂点への壮絶な上昇劇は、今なお多くの人を魅了してやまない。

④アンミカ――「まったく貧乏と感じていなかった」衝撃の超貧乏生活

日本テレビ『メレンゲの気持ち』で、モデル・タレントのアンミカ(54)が幼少期の赤裸々な貧乏生活を告白した。

大阪育ちの彼女の家庭は極貧状態で、食事もままならない日々が続いていたという。しかし、本人は「まったく貧乏と感じていなかった」と語り、その明るさと前向きさが話題を呼んだ。

家族の愛情と笑いに溢れた環境が、いかに人を豊かにするかを体現するエピソードとして視聴者の心を打った。

現在は日本テレビ系『DayDay.』などのバラエティーや、ワイドショーのコメンテーターとして活躍する人気タレントの第一線を走り続ける彼女の、まばゆいオーラの原点がここにある。