村上宗隆にスポンサーが"鞍替え"検討 忍び寄る大谷翔平“200億円CMキング”陥落の危機!

ドジャース公式インスタグラムより

投手として防御率0点台の大活躍を見せるも、打者としてはかつてない打撃不振に陥っている今季の大谷翔平。5月の月間打率は1割台に低迷し、毎年繰り広げていた本塁打王争いからも大きく引き離されている。

代わって全米の視線を独占しているのが、今季からメジャー挑戦したシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆だ。

開幕から驚異的なペースでアーチを量産し、5月15日時点で早くも15本塁打を記録。メジャーホームラン王争いに1年目から参戦し、かつての大谷を彷彿とさせる“ムラカミ・フィーバー”が全米を席巻している。

「現地スポーツサイトの『the comeback』は現地時間13日、大谷について《もはやMLBで最高の日本人選手ではない》と衝撃的なタイトルで報じました。ただでさえ辛辣な見出しですが、村上については《もう1人の日本人強打者は打席で全く苦労していない》《彼は開幕前に約束していた驚異的なパワーを示している》《村上はそのプロフィールに見合った最高のスラッガーと言えるだろう》などと大絶賛。日本人打者最高の地位は“世代交代”しつつあります」(スポーツ紙MLB担当)

広告界の「主役交代」と消える1.2億ドル

この“交代”に最も敏感に反応しているのが広告代理店だという。

「米スポーツビジネスメディア『スポルティコ』の報道によると、日米で数々の広告に起用される大谷のスポンサー収入は、今年だけで1億2500万ドル(約200億円)の見込み。これは、ゴルフ選手のタイガー・ウッズが2009年に記録した1億500万ドルを抜き、世界アスリート史上最高額です。しかし、不振が長引けば、スポンサー企業も潮が引くように去っていくでしょう。実際、すでに一部のクライアントは村上選手への“鞍替え”を検討し始めているそうですよ」(大手広告代理店関係者)

もし起用が減れば、言うまでもなく大谷の副収入は激減することになる。また、ここで気になるのが、大谷の“税金”の行方だ。

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「税金地獄」を救う、日米の“時差”

日本であれば、収入に応じた莫大な“住民税”が翌年にドカンと襲いかかってくる。もし翌年の収入が激減すれば、税金を払うために働くという悲劇に見舞われるのが通例だ。

元通訳の不祥事などで多額の資金を失ったとも報じられる大谷にとって、それは致命傷になりかねないが…。

「アメリカは『Pay-as-you-go(稼いだ時に払う)』の国。連邦所得税や州所得税は、その年の所得に対してその年のうちに納税するリアルタイム方式で、仮に広告収入が数千万ドル単位で減ってば、その瞬間に納めるべき予定納税額も減ります。日本のように“去年の儲けに対する請求書”に追い詰められることはありません」(元全国紙米駐在記者)

とはいえ、納税システムに救われたところで、入ってくる現金が激減するという事実は変わらない。

1.2億ドルという天文学的な数字が消えゆく中で、大谷は“CMキング”の座を後輩の村上に譲り渡すことになるのか。

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